【天国でヒゲダンス】
「出世したもんやな。フジミドリ👍」
『ありがたいことだよ💃』
「スキが2とか3の頃、懐かしなぁ」
『揺さんと同僚講師だけだった』
初めの頃と比べたら、たくさんの方に読んで頂けるようになりました。改めて感謝です。ありがとうございます☆
在り方革命の提唱者フジミドリです。いくら優れたやり方であっても、在り方が同じままでは変われない。まず、在り方を見直そう。
そんな思いで始めました。
多くの方にお伝えしたいと願う。
「フジさんは、書くだけやのうて、スキを押してもらったら読んでおるんやな」
『オレって、読み手が頼りだからさ』
「読む人によって表現が変わるんか」
『どう伝えたらいいか探るわけよ』
スキを下さる方は、できる限り読ませて頂いております。そうすると、どう書くけばいいか浮かんでくるのです。私のスタイル。
長年、進学塾で教壇に立ってきたからかもしれません。ライブ観客の反応でアドリブ対応するお笑い番組が手本でした。
「志村けんさん、亡くならはった」
『師匠の一人を亡くした気分だよ😭』
「バカ殿おもろかったで」
『道術の師匠が同じ歳だからね』
「ヒゲダンス。志村さんのセレクト曲や」
『よく知ってるな。ビートルズファンでさ』
「ビートルズ言うたら来日公演やな」
『ドリフは前座でウケたんだ』
「この曲、ビートルズの最後やった🎤」
『ポールが悩んで作ったのよ』
「お母さんのマリアが夢で諭した言葉や」
『よく知ってるね。聖母マリアじゃないの』
「は。あんたに聞いて驚いたんやで」
『わぉ。そうだっけ』
「自分で言うて忘れとるわ🙀」
『スビバセン( ̄▽ ̄;)』
ジョンとポール仲違い。バラバラになっていくビートルズ。母が夢に顕われて諭す。あるがままそのままでいい。受け入れなさい💟
Let It Be☆
才能豊かな者同士。互いを尊敬しつつ決裂。複雑な心理。優れているのは誰よりわかる。批判する評論家にジョンが激高します。
ポール・マッカートニーの悪口を言っていいのはこのオレだけだ!
あるがままそのままでいい。
☆ ☆ ☆
道術を学んで30年になります。見た目は合気道。意識の使い方を磨く。私にとって日常はすべて稽古そのものでした。
在り方革命もこれから書く物語も道術です。フジミドリへいらした方が、お読み下さるだけで私の30年分を吸収して頂けたなら。
道術。武道ではありません。師匠が空手七段を返上で創始なさった道。成功法則・スピリチュアルとも違う。何がどう違うのか。
自由自在な在り方
道術を書いてよいと師匠からお許し頂いたのが20年前。願い出たものの書く資格あるだろうか。自己研鑽の日々。躊躇い続けました。
本来、言葉が到達できない領域。なのに書いてみたい。私だから許された気が致します。道術の十階位。私は二番目でした。
「ほう。大したもんやな」
『揺さん、なんか勘違いしてない?』
「上から二番目なんやろ」
『まさか。下から二番目だよ( ̄▽ ̄;)』
「そんな下っ端がええんか(;¬_¬)」
『あはは~下っ端だからさ』
「わけわからん。あんたが下から二番目!」
『オレより上位は目立つことしないもん』
私は馬術競技の審判員でもありました。鼻っ柱の強い若者が、ちょっと乗れる気になってのぼせ上がる。陰でこう揶揄されます。
馬乗り天狗👺
かつての私です。正しいことなら何を言っても構わない。思い上がり。礼節を欠く言動。運命に叩き潰され目が覚めた時は手遅れ😭
またもや天狗になってはいまいか。noteでもそんな躊躇いがあって書き切れません。思い上がる無謀な若さは残っていないのです。
とはいえ、世界情勢は不穏なまま!
「お父さんテレワーク。子供ゲーセン」
『会社も学校もいらないってバレちゃった』
「否応なく変えさせられたな。黒船や」
『真っ只中にいたら背景の力は見えないさ』
「なんや知らん。操られとる気はするよ」
『不安を感じちゃうだろうね🙅』
「言うたらマズいこともあるやろな」
『フィクションにすればいいかなと👻』
この状況だからこそ、お役に立てるのではないか。物語に託してお伝えできたら。
道術そのものはシンプルでも、頭に既成概念が詰まっていると理解できません☆
平凡な当たり前の生活にこそ理解が潜む。特別なことは何もしなくていい。知識も経験も邪魔になる。そのままでよいのが道術。
何者かに変わる必要はありません。本来の自由自在性に気づくだけ。どこかへ捜しに行く自分もない。あなたの中心に在るのです✴
イラストは朔川揺さん♡
フジミドリらしい物語を!
『読むだけで若返る物語とかね👧』
「今すぐ書きなはれ。五月まで待たんと!」
『1回読めば1キロ痩せるナラティブ🙌』
「この記事、もうやめてええから!」
知識が増えた。愉快な気分。美しさに見惚れて癒された。そんな有料記事も素晴らしい。でも、在り方革命を提唱するフジミドリ🍀
新しい趣向がほしい!
「有料記事に変わりないやろ」
『百円を百万円にしてもらう💰』
「は。わけのわからんこと言いよるな」
『百円を1円にしてもいい💸』
「さすが禅問答のフジミドリや🙍」
『いや~照れるなぁ』
「褒めとらんがな😝」
『スビバセン( ̄▽ ̄;)』
有料記事はどなたがどんな紹介をなさっても躊躇います。中身がわかりません。そこで、フジミドリを読む前に在り方選び❤
この物語は、百万円の価値があるってことにしよう。読み返していくうち自由自在になるという設定。百回読めば1回1円☆