【イルチブレインヨガ】私は「仕事に行きたくない!」と願っただけなのに・・・
今回は衝撃的な内容になります。
2013年から2014年は、心を使う練習を「これでもか! これでもか!」っていうぐらいにしていた時でした。
スタジオの移転が終わり、時は2014年4月末になろうとしていました。
4月25日、院長が28日の午後に千回バウをすると言われました。
その日は、朝からT先生のオンラインの勉強会がスタジオであり、
夕方から居酒屋の仕事が入っていました。
私は千回バウの後は、体を温めて2時間ほど眠らないと体力が戻らない体をしていました。
そういう理由で千回バウはどうしようかと悩みました。
悩んだ理由は、今回の千回バウはいつもとは違ったからです。
それは、2人の会員さんが初挑戦することになっていたからです。
私を抜くと、院長主幹の元、後輩のスタッフ先生、チャクラヒーラーのJさんだけでは、初挑戦の2人が最後までやり遂げられるかどうかという不安がありました。
Jさんは、調子の良い時と悪い時の差が激しく、その日、どちらに転ぶかわかりません。
後輩のスタッフ先生は、自分の体に引っ張られていて、皆が院長の動きに合わせてバウをしていても、後輩の先生だけは、いつも半周遅れてしまうのです。
それで仕方なく、「千回バウはする」と決めました。
しかしその日の夜です。
突然、『(千回バウの後に)仕事に行きたくない!仕事に行きたくない!仕事に行きたくない!』と、3回連続で花火を天に打ち上げてしまいました。
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