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パパ向け出産準備セミナー 〜いざというときにママとパパの心をつなぐ帝王切開出産の知識〜
こんにちは。
今日は、全てのプレパパに受けてほしいセミナーをご紹介します。
それは
『パパ向け出産準備セミナー
〜いざというときにママとパパの心をつなぐ帝王切開出産の知識〜』
(zoomオンラインセミナー)
セミナー詳細・お申込みはこちら
なぜ帝王切開出産?
なぜ全てのプレパパへ?
我が家は経膣分娩(自然分娩、無痛分娩)だから関係ない、という方もいるでしょう。
しかし、すべての家庭が帝王切
「ペア休」という選択(男性育休応援)
わたしたちは「ペア休」という選択
全国から集まった有志メンバーでこんな動画を制作しました。
(この動画をご覧いただければ、この記事の残りは読まれなくても大丈夫です)
動画 私たちは「ペア休」という選択
(https://www.youtube.com/watch?v=l2b5Xo1C40U)
男性が仕事、女性が家庭、それも選択肢のひとつですが
今は価値観や希望するライフスタイルも多
赤ちゃんのギャン泣き、ただ代わってくれるだけで心強い
赤ちゃんをお世話しているとギャン泣きでどうしようもない時があります。
ひとりで対処していると、その時間が永遠にも感じてしまうけれど
代わってくれる人がいるだけでどれだけ心強いことか。
それだけですごく気持ちが楽になります。
そこで泣き止まなくてもいいんです。
ママだって上手くいかないこともあるし、泣き止まないこともあります。
産後すぐから一緒に育児をするとパパだからとか、ママだからとか
背中スイッチ対策、上手くいって嬉しい!
昨夜は背中スイッチ対策が上手くいきました!生後4か月、まだ夜中に起きることも多く妻が睡眠不足になりがち。
なので我が家は、週末の夜はパパ(私)が赤ちゃん担当です。
赤ちゃんと過ごすのはとても幸せな時間。
ただし、ひとつ難関が。
そう、寝かしつけです。
ママは“おっぱい添い寝”という、とっておきの武器がありますが、パパにはそれが出来ません。
抱っこしながら上手に寝かしつけをしても、
ベッドに
5歳、嬉しいことに残さず食べてくれるようになった
嬉しいことに5歳の娘が何でも食べてくれるようになったので、今日は娘に伝えたシンプルなお願いごとをお伝えします。
好き嫌いが多く食べてくれない2歳頃までは、好き嫌いなく何でも食べてくれていました。でも3歳頃から好き嫌いが出始め、嫌いなものは食べなくなりました。
そういえば、自分が子どものころも苦手な味や嫌いな野菜はあったな~と思い出し、子どもだから仕方ないかな、好きなものだけでも食べてくれればい
子育てはイライラするよね
児童虐待に関するセミナーに参加しました。
今後、パパ講座や両親学級で叩かない子育てについてもお伝えしていくためです。
子育てしているとイライラすることって正直よくありますよね。
今は、子どもを怒ってはいけない、叩いてはいけない、ほめて伸ばす、など色々言われます。が、それは“イライラしてはいけない”ということとは少し違います。
イライラしてもいいよ人間やっぱりイライラしてしまうことはあると思いま
「昔から育児は母親の仕事」は危険では
男性育休の壁のひとつ。
「昔から子育ては母親がやってきた。大変でもみんなやってきたから出来る」
周りにこの考えを持っている方はいませんか?実は私も少し前まではこの考えがありました。
男性はもちろん、女性も潜在意識に根付いている方もいると思います。
しかし、このロジックは危険、だと私は思います。
危険なのは「昔からそうだった」という思考停止これは産後の子育てだけではありません。
例えば家庭の
男性育休って必要?(家族として、職場として)
政府内で男性育休の議論が進んでいます。
男性育休をイチオシしている私としては嬉しいです。
さて、男性育休って本当に必要なの?について簡単ですがまとめてみました。
この記事は、私自身が2020年8月に1ヶ月間、育休を取得した実体験とワーク・ライフバランスコンサルタントの立場からまとめています。
家族としての必要性産後、母親が赤ちゃんを育てることが当たり前、と感じているかもしれませんが、実はそう
身近な人の人生と働き方改革
私が働き方改革の必要性を感じるようになったのは、先輩や後輩、家族など自分に関係する人たちのことをふと考えたところから。
例えば、職場に女性の後輩が入ってきました。
後輩は仕事が大好きで、しかも優秀。ずっと活躍してほしいと思っていました。
ただ、その職場は長時間労働が恒常化していました。
土日に仕事をすることも少なくありません。
もし後輩が結婚や育児といったライフイベントを考えると正直、仕事と
男性育休と職場の女性活躍
こんにちは。育休を1カ月取得して改めて感じたことは、女性活躍に必要なのは女性へのアプローチでなく、男性へのアプローチということです。
国は女性活躍推進を進めています。
しかし、例えば国は202030(2020年に女性管理職30%)を掲げましたが思うように進んでいません。
女性活躍として企業がよく進めていることは
・女性の積極採用
・仕事と家庭の両立のための制度整備(女性が使うことが前提)
・女
面倒な家事の原動力は?
妻には赤ちゃんのことだけやってもらい、
長女と家事は全て私がやろう!とはりきってスタートした1ヵ月の育休。
しかし毎日していると
正直なところ、家事が面倒、と感じることが出てきました。
4人家族でそれほど量も多くないです。
仕事はないので家事に全力で向かえるはずです。それなのに…
当初は楽しく洗濯していたのになぜ?
と考えてみると、
家事は、成果として社会的に認められることがないからかも。