今日の読書『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える 』
表紙の裏に書いてある
"明け方の2時間は、
人生のボーナスタイムだ。”
のメッセージには心を動かされます。
著者は、日々、朝4時30分に起きて
1日をスタートする。
急ぐのではなく早くはじめる。
仕事も生活も計画通りにはいかないからこそ
ほんの少し早くはじめる。
人より先を移行と焦るのをやめ、
その代わり、今できることを朝早くはじめようとしたことが
とても共感。
明日からの朝のリズムを見なおそうと思いました!
またこの本は、
時間を管理するのではなく、自分を管理する。
自分を磨くことは1人でやることなど、
自己管理を伝えてくれていて背筋がのびます!