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本当はこうなってたんだね!

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俯瞰セッション顧客事例集です
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#仕事

仕事をして社会に与えていきたいけど「何かが怖い…」その背景とは?

こんにちは。 〜俯瞰体験がもたらす自由〜 小川幸子です。 * 俯瞰体験コラム#11 30代女性M様の事例です。 ↓↓↓ 「10年間、専業主婦で避けてきた   "仕事と自分"について、  俯瞰したいです。  ワーキングマザーに憧れつつ、  保育園に子供が受かっても、  どこかに就職して、  何かに嫌気がさして、  ”いつ辞めよう”  と考える自分が想像できて、  踏み出すことができませんでした。  社会に対するハードルが  高い気がします。  本当は、  社会

お金がない状態を作り続けていた驚きの背景とは?

おはようございます。 〜俯瞰体験がもたらす自由〜 小川幸子です。 * 俯瞰体験コラム#6 40代女性O様の事例です。 ↓↓↓ 「子どもがもうすぐ  小学生になります。  習い事などやりたいことに  チャレンジさせてあげたくても  金銭面にとらわれている現状を  変えていきたいです。  それは私自身に対しても同じで  やりたいことがあっても  「お金が無い」を理由に  動けないことが度々あります。  何か今の私には見えていなかったり、  見ることを避けてきたような

責任を負うことが怖かった意外な要因とは?

おはようございます。 〜俯瞰体験がもたらす自由〜 小川幸子です。 * 俯瞰体験コラム#4 40代女性W様の事例です。 ↓↓↓ 「自分で自由に時間を組み立てて  仕事をしたいという夢があり、  これまで様々な資格をとりました。  でも、  実際に提供していく段階になると、  ”これで喜んでもらえるのか?”  不安になってしまい、  価格を下げてやってみたものの、  続きませんでした。  今も学んでいることがあり  本当はそちらで収入を得たいと  思っているのですが、

価値観の合わない部下とのコミュニケーションがストレスです

おはようございます。 〜俯瞰体験がもたらす自由〜 小川幸子です。 以前公開したこちらのコラム↓ 「断れなくて後悔ばかり…」優しすぎる営業マンに起きていた本当のこととは?|小川幸子 (note.com) で事例をご紹介した30代男性T様より、 「その後、やることが明確になって  今は本業に集中できています」 という喜びのご報告がありました。 セッション前は、 転職も視野に入れて 思い詰められていましたが、 現状を俯瞰して見ると、 ”本業ではないところで疲弊して、