コップから溢れるほどの水を注いで
愛情の注ぎ方ってむずかしい。
よく、感情がいっぱいになって泣いてしまうことを
「心のコップの水が溢れてた」
なんて表現したりするが、
私にとってそれは愛情にも言えるかもしれない。
…
丁度いい加減の注ぎ方が分からず、
相手の心のコップから溢れ続ける程に注いでしまう。
それは、きっと私にもそうして欲しいからなんだと思う。
すぐ渇ききってしまう心のコップを、
ひたすらにひたすらに愛で潤して溢れさせてほしいと
きっと願ってるから。
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次回、更新日➜ 8/28(月)
またらいしゅ☡✍︎*.゚
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