乗り継ぎのラウンジ三昧
ブリュッセル空港から、スイス経由でドイツフランクフルトに入る予定です。
ブリュッセル空港で3枚のチケットを発券してもらいオッ!と思いました。
フランクフルト発のファーストクラスの
搭乗券もらえた。。
というのも、これから向かうチューリッヒのスイス航空ファーストクラスラウンジは世界で最も入室条件が厳しいところとのこと。
その条件とは【スイス航空のファーストクラス利用】か?【乗り継ぎがルフトハンザ航空ファーストクラス利用の客に限る】!だったのです。ルフトハンザのファーストクラスチケットをまずは発券してもらったのは幸運でした。
それでも、スイス航空のラウンジ利用条件に合うかは到着するまでわかりません。
何はさておき、ブリュッセル空港のEU国行きのラウンジへ。(アジア行きのラウンジより豪華な感じがするのは気のせいでしょうか??)
ここのラウンジのすばらしいところは、ベルギービールセルフで飲み放題なんです。
憧れのベルギービール、注ぎ放題!思う存分堪能して
ブリュッセルからチューリッヒはビジネスクラスです。
スイス航空の機体はビジネスクラス仕様ではなく、隣に誰も居ないというシステムで1時間の飛行です。
ちゃんと、お皿でサラダとパンの軽食がいただけました。
ここでも何気にスイスワインを飲んでいます、旅する飲んべえ。
チューリッヒから、フランクフルトの乗り継ぎがあるのですが、
ダメ元でスイスインターナショナルエアラインズのファーストクラスカウンターに
今日、もらった
搭乗券をしらーっと差し出してみました。
「はろー。」
ピッと、搭乗券スキャナー。
「さちこ様。どうぞ。○時にお迎えに伺いますので、おくつろぎください。」
スイスインターナショナル
ファーストラウンジ
潜入しました。
こちらがスイス航空のファーストクラスラウンジ。
何といっても、人が居ないラウンジは緊張します。
つい!バスルームでも興奮して写真を撮ってしまう貧乏性が悲しい。
そして、ラウンジのスタッフから
「お食事はいかがですか?」と声をかけられ
食堂としてはあまりにも豪華すぎる場所で、ご飯を頂くことにしました。
席に座るとメニューが、、、
フムフム(笑)
頑張ってオーダーします。 しつこくいいますが、すべてマイルを使っての旅ですので燃油サーチャージ以外は、無料の旅でござんす。→何といっても無職中の旅ですので。
つづく。