ラムストーリーは突然に
バブル期に
「東京ラブストーリー」と言うドラマがあって、
私は柴門ふみさんの漫画の原作の方を読んだことはありました。
なので、こんなお店を発見したら、入るしかないですよねっ。
このドラマは1991年放映していたので、心をわしづかみにされるのは、私らの年代かもしれません。(最近令和版がAmazonprimeでリメイクされていたようです。)
ジンギスカンのお店です。東京には何件かあるようですが、私は大塚店に伺いました。
15時から営業しているのも魅力ですね。
私は16時半くらいに入りましたが、18時まではハッピーアワーで、ビール、ハイボール、サワー類が200円でした。これも心を鷲掴みされます。
必ずこの「ジンギスカン初回セット」を最初注文する仕組みになっています。
ここのラム肉は、冷凍してないチルド肉なのだそう。
オーストラリアのラムだそうですが、特別な輸送をしているのだとか。
ハッピーアワーで200円なのをいいことに、レモンサワーを追加オーダーしました。このグラスの台詞が面白くて、次はどんなのかな?と、又おかわり。
昭和だなぁ~
若い人は、さっぱりわからないのではないかしら?
気になって仕方なかった、
レモンサワー飲み放題。
実は後日、試してきましたが、
蛇口から、セルフで何杯でも呑めて、しかもフレーバーも2つ選べるんです。
カンチレモン、リカレモン、も私世代にはウケまくることまちがいなしです。
大人数で、食べ放題にしていろんな種類を食べるのもいいかもしれませんね。
帰りは池袋経由で椎名町まで。
大塚のジンギスカンひとり飲み
『ラムストーリーは突然に』編でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?