昭和歌謡ブームがやってきた!
シーナと一平では《昭和歌謡な夜》
というイベントを月に1回開催しています。
昭和の歌ですから、聖子ちゃんや、明菜ちゃん、キャンディーズ、ピンクレディー、サザンオールスターズなど、その時代に青春時代を送った昔の(若者)が、ギターの生伴奏に合わせて、歌いまくるという、けっこう贅沢なイベントです。
最近では、20代のほんまもんの若者も「昭和歌謡に興味があるんです。」と参加してくれたりして、嬉しいかぎりです。
なぜ?昭和の歌がいいのか??
先日マツコの知らない世界でも、アーティストJUJUさんが《昭和歌謡の真の魅力語り尽くす》というテーマでお話されていました。(2024年2月20日 火 放送)
歌詞の文字数が、令和より圧倒的に少ないらしいです。
あと、リアルな男女のダメップリさなど、心に響くんですよね。私が、よく歌うのは「高橋真梨子さん」→(For You…)とか好きです。
そんなわけで、哀愁と涙と男と女のどろどろ昭和歌謡な夜に向けて、宣材写真を撮りにやってきたのは、こちら!
昭和レトロな「西武園ゆうえんち」です!
昔懐かしい商店街やゴジラの世界、、“昭和レトロ”をテーマに2021年にリニューアルオープンした埼玉県にある遊園地です。
ちょうど入園したら、入口近くの交番では、駐在員さんのショーが行われていました。
これが、もう、笑えるしサイコー!最後にはいっしょに写真を撮ってもらえました。
「叩くなテレビ」がツボでした!
そう、よく皆叩いてた!
西武園ゆうえんち!私的には、かなり商店街の雰囲気が良かったので、次回にこの、エンタメ遊園地の魅力について、続きを書きたいと思います。
さて、明日はシーナと一平にて、《昭和歌謡な夜》
ひっそりと、誰もいないフロントで原田真二さんの《キャンディ》を練習中です。
つづく
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