廃墟とどう向き合っていくのか
ある島根県の集落を訪れた。
それなりに有名な温泉地の近くにあるその集落はひっそりと静かで、鳥の声が響いていた。洗濯物や田畑から、すこしだけ人の気配を感じる。
集落の2〜3割くらいの家屋は、廃墟同然でそこにあった。
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