2020年3月1日　初めての自覚症状

〜自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎と暮らす のんびり主婦ブログ〜

今振り返ればそうだったな、と感じる初めての自覚症状が現れたのが3月1日（日）。1駅となりのショッピングモールへ向けてウォーキングをしている最中でした。

なんとなく胃に違和感がある。胃を外から拳で押し付けられているような感覚。そして、腰がずーんと重い。

我慢できないような痛みや違和感ではなかったので、ウォーキングは続行。そのまま買い物をして、帰りも家までウォーキング。片道40分、往復1時間20分に、ショッピングモール内をブラブラ歩くこと2時間。合計3時間半ほど歩いたことになる。ウォーキングは好きなので、普段これぐらいは平気で歩きます。

家に帰っても胃を押さえつけられている感じは変わらず、食欲が無い。私にしては珍しく、晩ご飯を半分残し、晩酌もしなかった。

この時点では、疲れてるのかな、と思う程度で、病院に行こうとは全く思いませんでした。

ですが、翌週、目に見えて「異常が発生した！」と自覚する症状が発生するのです。