自分ビジネスで目指す先は”癖”がヒントを握っている? 〜自分ビジネス(まいビジ)研究
こんにちは。個性を活かす自分ビジネスを研究中のさちえるです。
(わたしについてはこちらから)
今日はコミュニティ向けに占い動画をノリノリで撮っていました。その中でわたしが受け取ったメッセージからnoteを書いてみます。
ライスワークとライフワーク。自分ビジネスはライフワーク寄り。
お仕事って本当にいろんな種類がある。
ご飯を食べていくために、生活をするためにお仕事をすることも本当に大切なこと。
今は一方で、そういったライスワークだけでなく、自分の人生を通して何かをやっていきたいとチャレンジするライフワークをする人も増えてきているなと思います。
まさに、わたしが志しているのも、ライフワークとしてのできごころから自分ビジネス。
ビジネスであるからには少なからず誰かに影響する
ビジネスと名乗る段階で、ある程度影響する相手が出てきますし、仕事として「関わる」わけなので、影響を与えることにもつながると考えています。
昨日も「自分ウリ」が大切よ、と書いてきましたが、
そうすると自分勝手でいいのか、という問いもあるかと思います。
まだ研究中なのですが、「自分勝手」と「自分ビジネス」は違うものです。
それは、前述したように、ビジネスとして人に関わる・何かしらの価値を提供するからです。
形はなんでもいいと思うのです。方法はご飯を作ることかもしれないし、リラクゼーションサロンかもしれないし、物販かもしれないし、占いかもしれない。
どれであっても、提供するあなた自身の「スタンス」や「姿勢」がとても大切です。
もし、わたしが、クライアントからお金が欲しいからという理由だけでサービス提供する場合。これはライスワークですよね。わたしもライスワークをしっかりさせてもらっています。ただ、ライスワークもライフワークも、わたしが相手の可能性を広げたい・歩みを進める手助けをしたい・・・という想いを込めているのは事実です。
で、特に、ライフワークである自分ビジネスの場合は、このどこに導いていくのかが大切なのかもと。
導く先、目指す先は、クセやサガにヒントがあるやも
ただただ綺麗なビジョンだけではなくて、どうしようもなく追求してしまうことだったり、どうしても諦められないことだったり、気づいたらやってしまうことだったり・・・そう言った個人が持っているクセというか、性(さが)みたいなところに、影響力の根源があるのでは、なんて思ったのです。
どうしても、関わる人の、自分ビジネスを求める人の、その根源的な止むに止まれぬ想い・癖、みたいなものを表現してみて〜〜!!とアプローチしてしまうのは、わたしなりに理由がありそうだなと思ったのでした。
今日は一人でつぶやくスタイルで終わっていきます。
今日もご覧いただきありがとうございました^^