「みそマドラー」が、子どもと料理をするときに役に立つ、という短いお話
高橋です。夫と、5歳・3歳の元気いっぱいの二人の息子と4人家族です。次男の育休復帰あたりから、「楽しく時短で家事をしたい」と考え、「お助けグッズ」としてわが家の仲間入りを果たしたキッチングッズのひとつが、
「みそマドラー」。
お味噌をくるっと絡め取り、そのまま溶かせる。分量を一定にできるし、おたまも、みそこしも不要で簡単。一度使ったら手放せません♪
このみそマドラー、長男によって、別の使いみちを見いだされました。
ホットケーキに
みんなでホットケーキをつくろう!とウキウキ。「あ、そうだ!泡立て器が必要だよね!」と長男が探しだしたのが、みそマドラーでした。
たしかに、子どもの小さな手にちょうどいい。鼻歌交じりに、しっかり混ぜてくれました。
スクランブルエッグに
卵を割って、卵をまぜて・・・というときに、みそマドラー。
子どもが卵をしっかり混ぜるのにちょうどいい♪
みそマドラーを駆使し、5才児がほぼ一人でおいしいスクランブルエッグを作ってくれます。
二人の息子は、まだまだ甘えん坊で「一緒にあーそーぼー」「見てみて〜」のオンパレード。そんなときは、たまに料理を手伝ってもらいます。本人たちも喜んで手伝ってくれるうえに、楽しくできて一石二鳥。
子どもと一緒にできる料理の話は、またの機会にアップしたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。いただいたサポートは、他のクリエイターさんへのサポート及び、息子たちとの”寄り道アイス”に使いたいです。