ユールモア~アム・アレーン入口まで

一通りクリスタリウムの街を見て回り、最後に居住区に来ました。

ここが他の都市でいう宿屋になるらしい。
窓からの景色が綺麗。

そこに、かつて出会った闇の戦士、アルバートが現れます。

また意味深なことを言い残して去っていく…
やめてくれ…しんどすぎる

その後、星見の間で水晶公から話を聞き、アルフィノかアリゼーに会いに行くことに。最終的にどっちにも行くことになるとは思うけど、そこを選ばせるのか~~~~

迷いつつも先にアルフィノに会いに行くことにしました(アリゼーごめん;;)

向かった先で話を聞くと、どうやらアルフィノは「おつかいのエキスパート」として有名になっているらしい。どこかで聞いたことのある呼び名だ。なんだか嬉しい。

新鮮なポンチョスタイル。
以前より落ち着きがあるというか、全体的に大人っぽくなったというか、もう「エンタープライズ発進!」とか拳掲げて叫んでくれなさそうな雰囲気を感じました。
ユールモアに対してかなり不信感を持っている様子。会話の選択肢で「嫌いなのか?」と聞いたら、「まだ内部に入ってないからわからない」と。冷静だ…

と思っていたらこんなことを。気にしてたのかw 可愛い。

ユールモアに入るための手段を青髪の青年に譲ってしまうアルフィノ。
ここもまた彼の成長を感じる場面でした。
ヒカセンの「そのままでいい」の言葉に対して

ここでその名前を出すの…!
回顧録にもあったけど、また会ったときに成長してる姿を見てもらいたいって気持ちが強いんだろうな。「エスティニアン殿ならどう思うだろうか」っていつも考えていたりするのでしょうか。また再会できると良いね…

そういえば、海辺で男性を助けたときも、率先して焚火をおこしてくれたアルフィノ。蒼天の旅路では薪を集めることすらおぼつかなかったのに…
昔のことを思い出しつつ、その成長ぶりに感動しました。

これは風脈クエストから始まる続きのサブクエスト。
うまく言えないんですが、やってよかったです。
見張りをしていたというおじさんの言葉がまた不安を掻き立てる内容だったので、それが気がかり。罪喰いってなんなの…
本当はサブクエもしっかりやっていきたいところなんだけど、そうするとメインが一向に進まなくなってしまうので悩む。

そんなこんなでFATEをやったりギルドリーヴこなしたり寄り道しながらやっとユールモアへたどり着きました。FATEやってると結構近くにいる人がわらわらと参加してくれるので楽しい。

受付の人に臭いと言われ、シャワーを案内される2人。
個室じゃない開放的なシャワールームに戸惑うアルフィノと、容赦ないヒカセンのやりとりに笑ってしまった。
「エスティニアンが呆れるぞ」と言ったら、「急いで行ってくる!」と中に入っていきました。他の選択肢だとどういう反応だったんだろう。

また街の中を探索。面倒そうな探検手帳スポットを見つけたりなどしました。あとゲーム内でポールダンス見れると思わなかった。
しかし色々話を聞いているとどうにもきな臭い。入る人はいても、出ていく人はいないとか、天に運んでもらうとか。
ヴァウスリーが罪喰いを手懐けているのは事実みたいだけど、どうしてそんなことが出来るのかも謎。どういうことなんだろう。

思わずスクショ撮ってしまった。
「醜悪の塊が煮崩れたようなご自身」
すごい言葉だ。

あの夫婦にもまた再会することはあるのかなぁ。
今度来たら、雇い主の責任で(もしくは何らかの理由をでっちあげられ)処分されたとかそういうことになってないと良いんですけど…。さすがにそれは後味が悪いよ…

そして再びクリスタリウムへ戻り、今度はアリゼーに会いにアム・アレーンへと向かいます。

思ったんですけど、風脈ってこれ結構先まで進めないと開放されなそうな感じですかね?マップの上半分とかしばらく行けなそうだし、飛んでる人も全然見かけない。

先は長い

ゲームの感想を書き連ねる場所になるはず。FF14、メギド、その他ゲームのことなども。