ユールモア軍との戦い~2つめの夜を取り戻す

夜を取り戻したので、居住区の窓からは星空が見えるように。

また意味深に不穏なことを言ってくるアルバート。
やめてくれ…。
なにがあったのか、この先何が起こるのか、考えるとしんどい。

このあとロールクエストを始めたのですが、ここでそのへんの話がわかったりするのかなぁ。

かつて英雄だったはずの「光の戦士たち」が大罪人なんて呼ばれてこんな風に思われているのがものすごくつらくて気持ちが落ち込んでしまう。
そういえば彼らは罪喰いでありながら人の姿をしているそう。
ユールモアのサブクエで、人の姿をした罪喰いの話を聞いたけど、もしかしてこれと関係あったりするのかな。

夜のクリスタルタワーもすごく綺麗。

なんやかんやあって無事にミンフィリアを助け出し、イル・メグへと辿り着きました。お揃いの服着て戦うの楽しかった…。SS頑張って撮ろうとしたんですがあまりうまく撮れませんでした。残念。

妖精にからかわれる双子が可愛い。

ここらへんのやりとりも可愛かった…


2つ目のIDはこのメンバーで行きました。
なんとなくデフォルトで選ばれているのがオススメなのかなと思って。
また今度別の子たちを連れて行ってみたいです。

ていうか、ボスのギミック…なに…?
どうせ幻覚でしょ!と高を括り勢いよく落ちましたが。本当に落ちるのか…。
登山がほんっとに苦手なので、勘弁してくれ~~~~と泣きながらモタモタ進んでたらサンクレッドがなんか解除してくれました。ナニコレ。
正直野良で行って周りに迷惑かけない自信がないんですけどあれ抜け道的なのはないんですかね???あとで調べます。

水に飲みこまれあわや!というところでしたが、そこはヒカセンなので無事でした。
いたずら好きの妖精たちが、まだ遊びたかった子供の魂だったり、溺れ死んだ人の魂から生まれたものかもしれない、なんて言われると切なくなってしまう。

突然イシュガルドの人々が出てきてヒェッてなりました。
何もかもを、守れるんだろうか…。

ここのウリエンジェの台詞がとても良かった…。

そのあとまた妖精たちに色々お使いを頼まれ、なんとか必要なものを集めます。その中で、光の氾濫や、罪喰いによって街が壊される前の、人間との楽しかった懐かしい思い出話を聞いていると苦しくて泣きそうになる。湖の底に沈んでしまったかつての国にはたくさんの人たちが生きていたんだなぁ…

人間が大好きなアマロたち。可愛い。
メインクエストで来る前、ふらふらっと立ち寄ったときに「え!この子たち喋るの?!」とびっくりしたので、そりゃ他の飼い主も突然自分のアマロが話しだしたら驚くよなと思いました。

1番大きなアマロのセトは、アルバートのかつての相棒だったらしい。
なんかもう…もう~~~~~~…。。。
かつての楽しい冒険の思い出を語る姿も、大好きな人が大罪人として語られる事に胸を痛めたことも、ヒカセンの魂がアルバートに似ているという話も。ここでこんな出てくるの、つら…

という気持ちを抱えながら、ティターニア討滅戦へ。

ちょうど初見オンリーの募集が立っていたので参加しました。
全滅は2回だったかな?!
1回目は最初の炎パンチギミックで壊滅、2回目はDPSチェックを乗り越えられずって感じでした。でもさすがみなさんここまで来ている光の戦士たちで、対応力素晴らしかったです。初見でわちゃわちゃ出来て楽しかった!ありがとうございました。

イル・メグにも夜が取り戻される。

昼間の鮮やかな景色も素敵ですけど、夜の神秘的な風景もまた良いですね。

クリスタリウムに戻ると、ソル帝もといアシエン・エメトセルクが姿を現します。いやほんと個性強いなこの人。思わずスクショ撮り忘れました。
互いを知らないまま殴り合いを続けるより、一度歩み寄って向き合うべきだと語るエメトセルク。確かに、それもそうだ。
ここでアシエンも絡んでくるのか…。物語の結末が全然予想できない。どうなるんだろう…。

このあと休憩を勧められ、自室に戻る光の戦士。

なんか部屋に戻る=アルバートが出てくる、みたいなパターンになってるし、ヒカセンも完全に慣れた感じになっているの笑う。さすが。

思い切り話をぶった切って聞きたいことを聞くうちのヒカセン。良いぞ。

お互いの相棒の話をする2人、良い…。
アルバートのこと、今まで特にこれといった感情はなかったんですけど、ここにきてだいぶ好きになってきました。幸せになってほしい…。

あんまりNPCに感情移入すると、後々辛い展開になったときにものすごいダメージ受けそうで怖いんですけど、どうなるかなあ…

みんな死なないでほしいし、最後は笑顔でいてほしいよ。

ゲームの感想を書き連ねる場所になるはず。FF14、メギド、その他ゲームのことなども。