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33歳おじさんが経験して学んだ『マッチングアプリの初歩』

「肉を切らして骨を断て」


こんにちは!バリくそ元気な33歳おじさんことシャザーンよしもとです。

今回は、

『マッチングアプリの初歩』についてです。


今からマッチングアプリを始める方や、
マッチングアプリが合わなかった方
さらにマッチングアプリでイラついた方

そういった方々にオススメでございます。


これを見ればきっとあなたにも、

マッチングアプリをするための『心得』のようなものが身につくはずです!

ではいってみま~す!🥳


女性がマッチングアプリを始める理由

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さてさて皆さま、

まずは「女性の気持ち」になってください。

このコロナ下で、

女性が「何を求めて」マッチングアプリを利用し始めると思いますか?

なんだかんだ色々な理由がありそうですよね…

ですが、

結局は、

どの女性も、

「自己肯定感」を得ようとしている


ということです。


そう、今回のポイントは、

”女性の”「自己肯定感」です!

世には「私なんていなくてもいいじゃん」って本気で思っている女性が沢山います。

マッチングアプリはそういう女性が集まっています。

まずそこから理解しましょう!

皆さまは、この「女性の自己肯定感」を理解できていないので、

「なんだこの女!?意味分かんねーー」
「俺が悪いんじゃねー、女が悪いんだ―!」

とかってなっちゃうのです。

マッチしてメッセージのやり取りをしてても、

「自分は悪くない」
「イレギュラーな女を引いた」

と感じてしまう。

そして、

マッチしたのに会うチャンスを逃す=やるチャンスを逃す

ということになり、マッチングアプリをうまく利用できない。

そんな私も大してうまくいっていませんでした!😭ハハハ

👇参照


ですがこのnoteを読まれてる方の中には、

「私よりうまくいってない方」もいらっしゃることだと思います。

そういった方はぜひこの先を読み進めてください!

「オーソドックス」「ノーマル」な女性に対して

安定的に、ミス無く対応することも、もちろん大切ですが、

イレギュラーな女性に対応」できればアプリがもっと楽しくなります!

そして、

この ”イレギュラー” な女性とは

自己肯定感が低い女性

なのです!


モテる女性は飽き飽きしている

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そもそも論です。

よく考えてください。

オーソドックスな女性は「モテます」
マッチングアプリなんて「利用していません」
普通に生活してるだけで「出会い・男から誘いがあります」

オーソドックスな女性が、もしアプリを利用していたとしても

・彼氏と「別れた直後」とか、
・友達に彼氏ができたから「ちょっと試してみた」とかの

「短期間」だけ

です。

モテる女性の特徴は、

好きでもない男からの好意に「飽き飽き」

しています。

それが「モテる女性」です。

そういうモテる女性は、マッチングアプリを使ってみても、

好きでもない男性から来る「ライク」に嫌気がさしています。

そもそも「現実でも勝手に相手から誘いが来る」のに、

わざわざアプリで「その数を増やす必要はない」と気づくのです。

なので、すぐ辞めます。

くぇあfggvくぁげ

ですがマッチングアプリを比較的長くしている層(モテない女性)は、

この、好きでもない男性から来る「ライク」によって

「自己肯定感」を得ます。

これがモテない女性の特徴です。


恋愛弱者の我々は、基本的にこの層の女性に対応しないといけません。


モテる女性はそもそも「選ぶ側」なのです。自らが「いいな」とか、人がいいなと思った男性でも、アプリ以外で自分で選択することができる側です。

んで、モテる女性はさらに「選択肢」を広げようとしてマッチングアプリを始めてみます。

ですが”好きでもない男性からの好意”には飽き飽きしているので、いざマッチングアプリを始めてみると、確かに「選択肢」は広がるも、”好きでもない男性からの好意(ライク)”も爆発的に増えます。これが嫌になってアプリを辞めちゃう。もしくは彼氏ができで普通に辞めます。

そして逆に、モテない女性はそもそも「選べる選択肢もない」女性のことです。つまり「選べない側」です。

今ある選択肢を増やそうと思い始めた”モテる女性”とは、マッチングアプリを始める理由が全く違うのです。

そういう「恋愛ヒエラルキーの中層・下層に位置する女性」に対してアプローチをする、ということを意識しないといけません。


マッチングアプリにおいて、

モテる女性オーソドックスな女性の層(=恋愛ヒエラルキーの上層)を求めてしまうと、

競争率や、そもそも”選ぶ側の女性”のお眼鏡にかなわなかったりと、

出会うチャンスは、それだけ少なくなってしまうのです。



マッチングアプリにはイレギュラーな女性が多い

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マッチングアプリには、イレギュラーな女性が多いです。

ここが「マッチングアプリの難しさ」でもあり

逆に「マッチングアプリの利点」だということも理解しておきましょう!

マッチングアプリをしてる前提として、

その女性にどんな理由があれ

「リアルではうまく探せない」から
「アプリで探している」

のです。

これは絶対にそうです。

要は「モテる女性ではない」のです。


だからといって「女性としてが価値が低い」ってことない

のは肝に銘じておきましょう!

モテる女性よりかはモテないだけで、

恋愛力でいうと、このnoteを読んでるあなたよりは上です!


そもそも、

女性の恋愛力の高い低いで「男性からの評価」は決まりません。


「恋愛力」というのは

「女性同士で競い合っている力関係だという事も理解しておきましょう!

女性同士のヒエラルキーを決めるためあるのが「女性力」なのです。

つまり、

女性の一番の敵は「女性」なのです。

ここら辺も女性が生活でどう感じているか、ということを理解するうえで重要なポイントとなってきます。

【ポイント】
・世の中には「私なんていなくてもいいじゃん」って思ってる女性がいる
・マッチングアプリにはそういう女性が沢山集まっている
・女性の自己肯定感は別モノで、男には理解できない
・恋愛観には「恋愛ヒエラルキー」が存在し、自己を肯定する指標となる
・女性は恋愛によって自己肯定感を得る(男性は仕事によって得る)
・自身が恋愛ヒエラルキーの中層・下層に位置すると自覚している場合、自己肯定感はダダ下がりになる
・自己肯定感が低い女性は「イレギュラー」な女性
・男性にとっての女性の価値は「恋愛ヒエラルキー」によって決まらない


私はこの自己肯定感を得ようとしている女性を、

「プロフの自己紹介文」で4つのタイプに分類してみました。

それがこちら!

①「恋人がほしいです」タイプ
②「都合のいい相手が欲しいです」タイプ
③「友人がほしいです」タイプ
④「養ってください」タイプ

です!



では話を戻しまして、

まずはプロフに「恋人がほしい」と書く女性からみてみましょう!



「恋人がほしい」女性とは

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「女性がマッチングアプリを始めるきっかけ」の内、

この「恋人がほしい」が一番多いんじゃないかと思います。

この恋人がほしいとは、

要は、

女性は”真剣に”恋愛をできる相手

を探しています。

言葉は簡単ですよね。

しかし、この「真剣に」の”真剣”って、なにを指してるか分かっていますか??

女性の「真剣に」と、男性の「真剣に」って全然違います。

めっちゃ大雑把に簡単に「男にも分かるように」言いますと、


この女性の「真剣な恋愛」って

自分(女性)にとって都合のいいって意味

ですからね?


そこ本当に分かってます?


そう、

女性にとって都合のいい男でなければ付き合うことはできない

のです!


そして、この「都合のいい」とは何なのでしょうか??

例えば、

あなたは

・結婚に前向きで、
・かつ自分の気持ちを押し付けもせず、
・相手が嫌がることもしないし、
・ギャンブル・タバコもしない、
・浮気もしない男

だったとしましょう。

めっちゃ真剣な感じ出てますよね?


でも、もしも

女性側が「受け入れられない容姿」だったら

「ダメ」なんです。


意味分かります?


要は、

男がいくら女性と「真剣に」付き合う「覚悟」があろうと、

「自分が」”真剣に” 想える相手を探している

のが「女性」なのです。


女性は、

自分が真剣に想えない男とは、

恋愛「出来ない」のです。


この男女の「真剣に」に、

ついての「すれ違い」分かりますか?


では、

フジモンユッキーナの例をあげてみていきましょう。

ブサイク男子と、カワイイ女子が恋愛しましたよね。

これって「お金」とか「知名度」なんかがあるとユーチューバーとかでもある現象

(逆にお金も、知名度もない、かつイケメンでもない男性には絶対に起こらない現象)なのですが、

例えば、結婚して女性が旦那と同じくらい稼げるようになって、知名度もあるようになったとしましょう。そのおかげで一人で生活もできるようになりました。

すると、女性はブサイク男のことを真剣に想えなくなるのです。

要はその相手と恋愛が出来なくなるのです。

なので別れたい。

んで別れてイケメンのサッカー選手と付き合いましたよね。

多分ですが、サッカー選手とフジモン、

稼いでるのは「フジモン」ですよね。

だけどユッキーナは別れてサッカー選手と付き合った。


要は

お金も知名度も旦那(フジモン)より得た

ユッキーナさんは、

イケメン(のサッカー選手)と

「真剣に」恋愛したくなったのです。


もしくは、

フジモンとは「真剣に」恋愛が出来なくなったのです。


もちろん、

フジモンは1ミリも悪くありません

シンプルに、ユッキーナの「気分」の問題です。

これが恋愛の一番残酷なトコですよね。


でもフジモンに対して「情」や、また「世間体」もあるから、

中途半端な「生殺し状態」で、たまに「嫌いになったわけじゃない」「子どものために」とかって言って、

一緒にランチへ行ったりしていますよね(じゃあ別れんなって話です)。

そして、ユッキーナは

彼氏と彼女の関係を、

存分に

「別の男としてる」

のが今の状況です。

お金とか知名度は「もういらない」。

今は「イケメン」が欲しい。

つまりそういうことなのです。


女性の言う「真剣」とはこういう事です。

このカテゴリの女性は

特に強く、

自分が「他の女よりいい恋愛をしている

ということを望んでいます。


要はこれって、ユッキーナが何を言ってるかって言うと、

付き合う前から「お金」とか「知名度」がない場合、

女友達に自慢できないような容姿の男じゃ

「真剣に恋愛できない」

ってことなんですよ。

フジモンにお金や知名度がなければ、そもそも「付き合ってなかった」のです。

これを読んでいるあなたは、その事を分かってますでしょうか??


それと、世には

・結婚に前向き
・相手に気持ちを押し付けない
・相手が嫌がることをしない
・ギャンブル・タバコしない
・浮気をしない

男って、

けっこーーーー割と沢山います。
(そうじゃない男も沢山います)


「ギャンブル・タバコ」はもうどうしようもないですが、

そもそも、付き合う前から

「相手が嫌がることをしない」
「浮気をしない」なんて

分かるわけないじゃないですか?

しかも「結婚に前向き」も
実際に付き合ってみたら、

男女関係なく気持ちが変化することもあるし

んで付き合うことになっても、

どちらかが相手の「気持ちを押し付けられっぱなし」じゃ、

付き合い続けるのなんて無理ですよね?


つまり

「真剣」「真面目」「誠実」なんて求めても

「意味がない」ことは、

女性は「既に知っている」

のです。


本当に分かってなくて、

これをガチで言ってるのって、

「20代前半の女性」とか「就職をしたこともない女性」くらいなんです。

要は「社会を知らない女性」です。

「自分が頑張ればできないことなんてない」って思っちゃってる女性なんです。

だからみんな若いうちに結婚すると、

「分かってなかったわ」

って言って別れるわけですよね。

【 ~19歳の離婚率】 ⇒ 男49.90%、女「81.80」%
【20~24歳の離婚率】 ⇒ 男52.14%、女「51.20」%
【25~29歳の離婚率】 ⇒ 男21.43%、女「21.38」%
=20代前半では2人に1人、10代では5人中4人もの女性が離婚している


要は「社会を知る前の気持ち」は「変わる」のです。

「価値観は変わる」とも言い換えてもいです。

これがまだ分かってない年代(20代前半)は、

現実を知るにつれて、別れやすいのです。

そんなもん

・何人かと付き合ったことがある女性や、
・働いて男性と普通に付き合いがある女性なら

「分かってる事」なんです。

でも「分かってない」から

「真剣」とか「真面目」「誠実」な恋愛を、

”本気で”求めている女性が若い女性に多いのです。

んで社会で生活していくにつれ、

「自分が」真剣になれる男じゃないと恋愛出来ない

となる、のです。

つまり、

男がいくら「真剣で」「真面目で」「誠実で」あろうと、

それは女性にとって「二の次」なのです。

誤解を恐れずに言えば、

「男の問題ではない」のです。


「女性が」

 ”真剣になれる” 男か

( = イケメンか、タイプか、経済力あるか)

が重要なポイントなのです。


まとめると、

女性の言う「真剣に」って、

ただその女性が勝手に思ってる、

「自分が真剣に想える」
「今の自分にとってそんな都合のいい男と」
「付き合いたい」

って意味になるのです。

ちなみに「尊敬できる人と付き合いたい」ってプロフに書いてある女性も似たような意味です。実はこっちのがタチが悪くて、

こういう女性の「尊敬できる」とは、
・私は特に良い大学も出てないけど、
・私は特に良い会社に勤めてもないけど、
・私は特に良い給料ももらってないけど、

・男性には良い大学をでてて、
男性には良い会社へ勤めてて、
男性には良い給料をもらってる、

そんな「尊敬できる」男性と付き合いたいです。って意味です。

極めつけは「そういう男性と尊敬し合える関係が理想です」とかって言っちゃってます。まじで恋愛モノか、異世界転生系漫画の読み過ぎです(私は漫画ガチ依存症男です)。


そこを理解していないと、特にことマッチングアプリでは、

まじでイライラします!


私は最初この「真剣に」に悩まされました。

私はその条件に当てはまるし、プロフにも真面目さ誠実さを書いている男で条件に当てはまる男のはずなのに、、、

なのに、なんで

「真剣な恋愛を求めてる女性」

とマッチしないのだろう、、?と。

それはつまり、

要は「容姿」なのです。


社会を知っている女性は、男のその言葉に意味がないことを「知っている」のです。


ははは、

こんなんで傷ついてらんないですよ!

つぎつぎ~!😭


【「都合のいい相手がほしい」女性とは】

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これは先ほど話したカテゴリの内容と似ていますが、

条件はもっと「シビア」になります。

まず絶対に、

①ケチじゃないこと。

要は付き合った後

「納得できるサービスしてくれるか否か」に近い話になります。

飯を奢ってくれるか、その飯は良い店の飯か、いいホテルに泊まれせてくれるか、などなど。

要は「非日常を味合わせてくれるか」って感じです。

これはつまり「承認欲求」です。

自己肯定感を満たすために求めています。


ですが、他のカテゴリと一番違うポイントは

一つ目は、

・付き合う前のハードルが「低い」こと。

また、

・自己肯定感を”他の女”と自分を比べていない

ということです。

本来「恋愛」を求めている女性は「他の女よりいい恋愛」をしていることを望んでいます。

ですが、このカテゴリの女性が求める、この関係は

自分にとって”都合がいい”と理解していて

「わきまえている」

という感じです。

なので付き合うためのハードルは恋愛をしたいという女性よりは「低め」に設定されています。

ですが、付き合うまでのハードルは低くとも、

付き合ってからは

・自分にとってどれだけ「利点があるか」
・自分の「承認欲求をどれだけ満たせてくれるか」

というジャッジはシビアになります。

これらはつまり

「私の価値に相応しいサービスをしてくれるか」

って事です。

女性は自分の価値にシビアです。歳をとると価値が下がっていくことを実感しています。

ホストにハマる女と一緒です。チヤホヤされたいのです。

その代わり、

・結婚に前向き
・相手に気持ちを押し付けない
・相手が嫌がることをしない
・ギャンブル・タバコしない
・浮気をしない

といった、付き合うためのハードルは低く設定し「求めていません」

つまり

「イケメンじゃなくても付き合う」
「けど、サービス(非日常感)は自分の望むものを与えてね?」

これが、女性の言う

「都合のいい相手が欲しい」の真意です。


【「友達がほしい」女性とは】

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これが私にとっては一番やっかいでした。

理解するのに大分時間がかかりました。

というか理解してもムカつくだけでした。

結論から言うと、

「私の暇な時間を ”あなたに” ”頑張って” つぶしてほしい」

です。

基本的に「友達が欲しい」って言ってる女性とは会いにくいです。

しかも会えてもヤレません。
もちろん恋人にもなりません。

というか、

会う前にそう言ってきます。

ですがイケメンは例外です。全然ヤります。

むしろ、人より経験人数は多かったりします。

でもイケメンじゃない場合はヤれません。


ここら辺はぜひ

を見ていただけると理解しやすいのではないかなと思います。


この「友達が欲しい」人たちはまじで厄介です。

今一番多いのは「現実逃避したい」女性。

要は毎日の仕事に疲弊してて、仕事以外の「非日常」をマッチングアプリで味わいたいという考えです。

暇ではないのに、暇つぶしをしたい」に近い感覚です。

気分転換をしたい」とも言い換えられるでしょう。


で、

他のカテゴリの女性と違うのは、

ブサイクとも「会うし」「遊びます」

けど、

付き合うとか、ヤることは絶対に「無い」
んです。

めちゃくちゃ厄介ですよね。


漠然とでも、分かりやすく捉えるためには

要はこのカテゴリの女性は、

自分の「暇つぶし」や「気分転換」を

「人を使って」

したい。

のです。

しかもタダで。

だから「恋人」を探すマッチングアプリで「友達」を探しています。

ですが普通に「女子」なので、イケメンには割と簡単に「股を開く」のです。


このカテゴリに属す女性は、

特に「社会になじめない」「若い子」に多いです。
(オバサンでもたまにいます)

ちなみにこのカテゴリの女性は、
「自分のタイプはイケメンじゃない」と口を揃えて言います。

ですが米須玄師や、TK(凛として時雨)といった

「ジャパニーズ・バンドマン系男」が大好物です。

要はイケメンではないかもしれないけれど、

「他の女に自慢できる男」は求めています。


そろそろお気づきな方もいらっしゃるかなと思いますが、

このカテゴリの女性の延長線上の先は

「メンヘラ」です。


それと、アプリ内だと勝手に自動的に男性からメッセージが送られてくるので、現実世界では味わえない「自己肯定感」を得ることが出来ます。

これが”友達が欲しい”女性の真意です。

「友達が欲しい=自己肯定感を満たしたい」です。

毎日の仕事によって不足している自己肯定感を、

私の暇な時間に、
男性から勝手に自動的
しかもタダ

満たそうとしているのです。


女性は基本的にそうですが、

この手の女性は特に、

トキメかない男性からサービスされてもお返ししません。

このカテゴリに分類される女性は特にそれが「顕著」です。

だから会っても、遊んでも、デートしても、

付き合えもしないし、ヤれもしません。


私にとっては

一番時間が「無駄」になるタイプの女性です。


また男性視点だと、

女性から「思わせぶりな態度」をとっているのに、
「男が勝手に勘違いするのが悪い」と言われている

ように感じます。


とにかく非モテ男子には厄介な女性です。

「ワンチャンがあるのかも?」と翻弄される、非モテ男子が目に浮かびます(経験者は語る)。

非モテにとって「一番チャンスの少ない女性」だったりします。

もしどうしてもこういう女性と付き合いたい場合には、

バンドマンになりましょう!!!

それで割と解決します。

私は、カスみたいなバンドを始めた友人(男)が、メンヘラ彼女を捕まえる(捕まえられる?)現場を沢山見てきました。


【「儲けたい」女性とは】

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最後に「儲けたい」女性についてです。

簡単に言うと、

①プロフに儲けたいと「書いてない」女性と、
②プロフに儲けたいと「書いてる」女性

の2パターンです。

プロフに儲けたいと「書いていない」女性の場合は、

職場の成績を上げるために客が欲しいとか、
健康食品を買わせたり、
マルチの誘いだったり、
セミナーに通わせて月謝を払わせたり

しようとしてきます(経験者は語る)。

会っても「あなたに会わせたい人がいる」とかって言ってきます。

しかも、会わせたい人が「男性」だったりします(恐怖)。


ですが、割と軽い感じです。イケメンとかより「経済力」になびきます。


あとなぜか

「ブスが多い」

です。。。

要はそういう女性です。


さてさて、それとは逆に、

プロフに儲けたいと書い「てる」女性ですが、

分かりやすく「何円で○○します」と、要はパパ活を求めている女性です。

要はそういう女性です。
説明いりませんよね。


我々のような恋愛弱者は、

彼女たちにとって一番チョロい「カモ」です。


このカテゴリに属す女性は我々の

「天敵」

です。


彼女たちにとって、僕らは、

めっちゃ逃げられますが、倒せればめっちゃ良い経験値(お金)もらえる

「はぐれメタル」みたいなもんです。

はぐれメタルって倒せなくても特に困ることもないですよね。

相手は逃げるだけなのでダメージもありません。

騙したら騙した分だけ自分の経験値(給料)が上がる可能性が高くなります。

まあ、一度勉強だと思って会ってみるのもいいかもしれません。

頑張れば、私のように「話のネタ」にもできます。

✓参照


それもマッチングアプリの楽しみ方の一つだと私は思いますよ。


(おわり)

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