見出し画像

沈める寺 自分の心地よい感覚で生きる時代に


自分の、心地よい感覚で。

そう生きていく時代になっていく。

もう、そうしている、という人も
いるだろうし、そのために一歩一歩
進んでいる人、これから準備を始める人。
さまざまに。
心地よく、そして心を躍らせて。

どこで生きるのか、
共にする仲間も
自分で決めていい。

私は
動物たち、樹々、自然、星と
家族になろうと思う。


沈める寺


アトランティス、レムリアで
封印されたもの。

自分自身が、
魂がかつて、封印したもの。

もうずいぶんと、感情を交わしたことや
ものは、経験という痛手も
沈んでいくだろう。

そして
静かに沈めて。


自分の心地よい感覚で
生きる時代に。

1111

いいなと思ったら応援しよう!