私らしさを楽しみながら、私にしかできないことへ。
私もここで曖昧にはしてはいけない。
今は病院勤務は考えれてない。
あの7年間が本当に私の土台を
作ることができたと感謝の言葉を
伝えれた。
上司も、そうかと。
あ、、言えた。
いつも最後の決定は誰かに任せたり
自然とフェードアウトすることが
多かった。逃げてた。
嫌われたくないから。
けど、言えたことで自分の今
やっていることにも自信や責任も感じた
理学療法士という仕事は
たくさんのプロがいらっしゃる
今私は
私にしかできないことに挑戦をしている
生きにくい
早く亡くなった母のところにいきたい
一体私は何をしたいのか
そんなことを悶々としていた日々から
とあるきっかけで
今が一番生きやすい
自分の人生を歩んでる
とおもえて毎日が楽しくなった
そして、それは私だけではなくて
きっかけのプレゼントをした
大切な人たちもイキイキとしている✨
楽しいことだけじゃない
向き合って泣くこと
グッと踏ん張ることもあるけれど
あの過去があったからと
全てに感謝できる。
辞めてから約7年経つのに
私のことをそんな風におもってくれて
連絡してくださって
本当にありがたかった。