囲碁インストラクターとして
今年5月に受けた
関西棋院囲碁インストラクター
無謀な挑戦だとお師匠さん2人は
心の底では思ってたと思います。
だけど
私が挑戦することをとても
喜んで可能性を信じてくれて
背中をずーっと押してくれてました♪
そのおかげで
インストラクターになることができて
時間が経てば経つほど
自分自身も無謀だったと痛感してます。笑
ただ、あのチャレンジは
お金では積めない
ものすごい価値と経験をさせて
いただきました!
そして、今まで學ぶ側だったのが
インストラクターという箔がついて
教える側になることに
【私なんか】
【私でいいのか】
【私にできるのか】
こんな言葉が毎日毎日よぎる
対局する前は特に。
でも、この言葉に押しつぶされないように
囲碁の知識も上げるんだと
私1人じゃない
と、言い聞かせた。
師匠である人生さんから
あるお役目をいただいて
もちろん
はいor YES or 喜んで
ありがたいと不安がずーっとある
でも、それで終わりたくないから
対局させてもらった後は
師匠2人に対局の様子や
アウトプットをしていた。
でも、やはり
インストラクターという箔と
棋力(実力)が伴ってないことは
私が一番痛いほどわかっていた。
その時…
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