囲碁と私と涙②2022
前回のお話です♪
新たな目標を掲げた初戦。
めちゃくちゃ惜しかった。
というか、勝ってた。
最後のボタンを押せば終わってたのに
私が自分で自分の首を絞めて
最後本当に僅差で負けた。
すっっごく悔しかった。
そこからね、正直
次、お願いします!より
この感じだと次いけるんじゃない?って
悪魔のささやきがあって
囲碁の優先順位が下がって
1ヶ月ちょっとお願いしていなかった。
すると、現実でも
あの時と同じように
自分で自分の首を絞める行動をしていたり
仲間が増えることでの新たな課題が
浮き彫りになってきた。
もう悪魔のささやきには負けず
向き合おうと。
いざ、よろしくお願いします!!
パチン⚪️
パチン⚫️
惨敗
言われてることが
針のように全身にプスプス刺されて
空氣がぜーんぶ抜けてしまった感じ
ぐうの音もでない。
一つ感じたのは
もう私自身の問題ではないということ
矢印はもちろん私なんだけれど
そこから範囲を広げて考えること。
範囲を広げるとまさかのクセが発覚。
次のステップへ進んだのは確か。
そのステップの課題があまりにも大きかった。
ここから
この課題と向き合うことが始まった
今はまだ知らない
長い道のりになることを…