先入観を持たない
NLPコーチとヨガインストラクターをしている中島幸子です。
タイトルの言葉、
高校生の時に部活の顧問から言われました。
内容は忘れたけど、ちょっとした揉め事みたいなことがあって言われたと思います。
時々思い出すことがありました。
それはたぶん、そういう面があると気づいた時。
またやってしまったと。
昨日も書きましたが人は自分のフィルターを通して物事を見るので、人のある部分しか見ずに全体を見ないということはよくあると思います。
良い面、もしくは悪い面だけを見て、その人はこういう人だと決めつけたり、誰かから聞いてた噂を信じてそういう人だと思ったり。
身近なところだけでなく、例えば有名人のゴシップなんて本当かどうか知りもしないのに信じて良くない印象を持つとかもあります。
何事も決めつけず、視野を広く、物事を多面的に見る、それが本当に大事なんだなと思います。
苦手な先生だったけど、今になれば話を色々聞きたかったなと思います。
けっこう良いこと言ってたと思います。
流してたけど💧
もっと素直に生きてれば良かったなと、心から思います。
素直に生きたい方、まずは自分の本当の気持ちに気づいて行きましょう✨
コーチングで伴走させていただきます。
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