パン屋さんでまた謎の設定に気づいた話。
今朝、どーしても近所のパン屋さんの
サンドイッチが食べたくなったんだよね。
歩いて15分くらいのところだから
すぐ行けるんだけど
いろいろ考えてたら
行くのが億劫になってしまって。
でも
『いや!自分の食べたいを叶えよう!』
と思って
パートナーの車を借りて
お店に向かったのね。
で、お目当てのサンドイッチを買って
お会計になったんだけど、
PayPayの操作をしてる私を
50代くらいの女性の店員さんが
じーっと見てきて。
『え…なんだろ…
すっぴんだから…?
Tシャツに短パンって格好が
ダサいと思われてる…?
あ、それとも操作遅いって思われてる…?』
って頭の中に一瞬で悪い考えがよぎって
めちゃくちゃ不安になったんだけど、
会計後に店員さんが一言
「そのTシャツパン屋さんにピッタリね!
つい見ちゃった!」
みたいなことを
笑いながら言ってくれたんだよね( ˙꒳˙ )
⬇️これがそのTシャツ
まさか声かけられると思ってなかったのと
油断してて店員さんが言ったことが
しっかり聞き取れなかったから
「あ…そうですよね!
なにも考えず来てきたんですけど…
ピッタリですよね!アハハ…」
みたいな変な返ししかできなくて
帰ってから1人反省会しちゃったんだけど、
(これは人からよく見られたいって
思ってるからだなw)
『世間を怖くしてたのは自分だなー』って
なんか改めて感じたよね。
別に私がすっぴんでも
服がダサくても
すらすら受け答えできなくても
自分の思い描いてる
理想の自分になれてなくても
それと私の価値は1mmも関係ないし
たとえそれで誰かに笑われたとしても
私自身の価値は変わらないんだよね。
(その人の価値観と違っただけ)
最近仕事が忙しくて
ミスしないように気を張ってたからか
梅雨で引きこもってて
人と関わってなかったからか
また自分の中の“超絶完璧主義”が
できてきたなー( ˙꒳˙ )アチャー
まずは気づいて偉いぞ自分!
というか自分が人生で
ずーっと褒められ続けてるのが
『笑顔』と『愛嬌』だから
自信持って
ニコニコしてればいいんだよね( ˙꒳˙ )
今さら無理してカッコつけなくても
しごできないい女になろうとしなくても
ちゃんと今の私の能力を認めてくれてる人は
たくさんいるし
既に充分な力を持ってるからね!( ˙꒳˙ )ワーイ
もっと自分認めてあげよう!