サブロー / 小さな習慣・大きな未来

2年後独立してフリーランスエンジニアになるための成長note

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  • FlutterFlow日本語ドキュメント

    FlutterFlowを始めてみたけど、公式ドキュメントが英語で書かれていて理解しづらい... そんな方に向けて日本語版をまとめました。開発力を上げるために必須の力は「ドキュメントを読みこなす力」です。日本語版を手にしたあなたは何倍ものスピードで周りの開発者と差をつけることができるでしょう。

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【前編】エンジニアとしてのスキルレベル / 2022年6月時点

今回は、2022年6月時点のエンジニアとしてのスキルレベルについて 記していこうと思います。 スキルレベル モバイルアプリ開発エンジニアとして活動しています。 言語はFlutter・Dartです。バックエンドはFirebaseを利用しています。 どちらもGoogle製ということもあり、非常に使いやすくお気に入りの言語・バックエンドサービスです。また、ドキュメントも豊富で開発者コミュニティも活発なので、開発がとても楽しいですね! Flutterの開発経験は1年ほどで、実務

    • 多言語対応・文字列リソースの定義と利用方法

      ①Flutterアプリ内では、文字列リソースは直打ちせず共通のファイルに定義した上で利用する ②多言語対応も可能になる 1. 多言語用のライブラリのインストール // pubspec.yamldependencies: flutter: sdk: flutter flutter_localizations: # 多言語ライブラリの本体 sdk: flutter intl: "^0.17.0" # 多言語やフォーマッタなどの関連ライブラリflutte

      • App Builder / FlutterFlow日本語ドキュメント

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        • 組織 / FlutterFlow日本語ドキュメント

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        【前編】エンジニアとしてのスキルレベル / 2022年6月時点

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        • FlutterFlow日本語ドキュメント
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        記事

          FlutterFlowマーケットプレイス / FlutterFlow日本語ドキュメント

          数秒でアプリに新機能を追加できます! FlutterFlowマーケットプレイスには、FlutterFlowプロジェクトに直接追加できるコンポーネントやテンプレートがあります。これらのアイテムを使えば、現在FlutterFlowでは利用できない、または簡単に構築できない機能を追加することができます。 このセクションでは下記の内容を説明します。 ・マーケットプレイスアイテムをプロジェクトに追加する方法 ・マーケットプレイスアイテムを審査に出す方法 マーケットプレイスアイテ

          FlutterFlowマーケットプレイス / FlutterFlow日本語ドキュメント

          ダッシュボード / FlutterFlow日本語ドキュメント

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          ダッシュボード / FlutterFlow日本語ドキュメント

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          はじめに / FlutterFlow日本語ドキュメント

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          はじめに / FlutterFlow日本語ドキュメント

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          半角カナを全角カナに変換・全角英数字を半角英数字に変換

          DartPad コード void main() { final samples = [ 'テスト', //全角カナ 'テスト', //半角カナ 'テスト', //全角カナ「テ」 + 半角カナ「スト」 'TEST1', //全角英数字 ]; for (final sample in samples) { final convertedText = convertText(input: sample); print('sample:

          半角カナを全角カナに変換・全角英数字を半角英数字に変換

          freezed(Dataクラス)のLiveテンプレートを追加する方法

          Preferences > Editor > Live Templates > Flutter 画面右上の+ボタンをクリックし、 1. Live Templateをクリック ショートカット用のAbbreviation(名前)とDescription(説明)を記入 Template textにテンプレートを入力 import 'package:freezed_annotation/freezed_annotation.dart';part '$FILE_NAME$.fr

          freezed(Dataクラス)のLiveテンプレートを追加する方法

          HookConsumerWidgetのLiveテンプレートを追加する方法(VSCode編)

          「Cmd + Shift + P」から 「Preferences: Configure User Snippets」>「dart.json (Dart)」を呼び出す 初期は以下の感じ snippet generatorにてスニペットを作成 登録したスニペット → 「$1」にはクラス名が入る class $1 extends HookConsumerWidget { const $1({super.key}); @override Widget build(Bu

          HookConsumerWidgetのLiveテンプレートを追加する方法(VSCode編)

          「2023-12-22 21:43:20」と表示する方法

          コード import 'package:intl/intl.dart';void main() { final time = DateTime.parse('2023-12-22 21:43:20.585096'); final result = DateFormat('yyyy-MM-dd HH:mm:ss').format(time); print('result: $result');} DartPad

          「2023-12-22 21:43:20」と表示する方法

          TextFormFieldのonChangedにクラス引数としてメソッドを渡す方法

          コード class _TextForm extends StatelessWidget { const _TextForm({ required this.textEditingController, required this.onChanged, }); final TextEditingController textEditingController; final void Function(String text) onChanged; //👈こ

          TextFormFieldのonChangedにクラス引数としてメソッドを渡す方法

          HookConsumerWidgetのLiveテンプレートを追加する方法

          Android Studio編 Preferences > Editor > Live Templates > Flutter  画面右上の+ボタンをクリックし、 1. Live Templateをクリック ショートカット用のAbbreviation(名前)とDescription(説明)を記入 Template textにテンプレートを入力 class _$NAME$ extends HookConsumerWidget { const _$NAME$();

          HookConsumerWidgetのLiveテンプレートを追加する方法

          テキストキーボードを自動で立ち上げる方法

          ポイント TextFormFieldにautofocus: trueを追加 TextFormField( autofocus: true, //👈ここ), 利用シーン 検索ボックスをクリックして、検索画面に遷移する際に 自動でテキストキーボードを立ち上げる

          テキストキーボードを自動で立ち上げる方法

          URL以前の文字列を抽出する方法

          方法 ①正規表現で抽出 void main() { final text = 'これはYouTubeのリンクです。https://www.youtube.com/'; final exp = RegExp(r'.*(http\S+)'); final match = exp.firstMatch(text); final beforeUrl = match?.group(0)?.replaceAll(match.group(1)!, ''); print(bef

          URL以前の文字列を抽出する方法

          文字列の中からURLを抽出する方法

          コード void main() { final text = 'Youtubeのリンクはhttps://www.youtube.com/です。'; // 正規表現 final regExp = RegExp( r'((https?:www\.)|(https?://)|(www\.))[-a-zA-Z0-9@:%._+~#=]{1,256}\.[a-zA-Z0-9]{1,6}(/[-a-zA-Z0-9()@:%_+.~#?&/=]*)?', ); f

          文字列の中からURLを抽出する方法