【毎日投稿#518】新作小説のログライン作りが依然として進まない。小説の面白さを一文だけで説明できない。
今日の午後4時ぐらいのことです。
あまりにログラインが思いつかないものだから、気分転換に外に走っていったんです。
暖かい季節になったんだな~、と再認識しましたね。
汗もけっこう出たし。
どうも、田村サブロウです。
新しい作品のログラインがいまだ思い浮かばなくて迷走しっぱなしです。
頭の中に思い描いている私だけの主人公が、どんな展開を繰り広げれば、小説上で面白い話を形成できるか。
これがまったくイメージできない。
しかもログラインとなれば、そのストーリーの面白さを一文で説明できないといけないので、そーとー難しい。
私の場合、描きたい主人公が先に思いついていて、その主人公をどういう風に物語上で活躍させるかのログラインを後から作ろうとしているんです。
頭の中に、アニメのワンシーンみたいなイメージは思い浮かぶ。
けれども、それらを一文だけに要約することができない。
ログラインって、「要するにどういう話?」と読者に聞かれたときにパッと用意できる一文なんですよね。
小説の帯とかにも利用されるときが、たまにあったり。
だけど、その一文に要約というものがどうしてもできない。
たった一文って……。勘弁してよぉ~。😥
マスターデュエルの時も、デッキ構築で40枚だけに納めるのって大変なのよ?
デッキ構築で40枚にするのも大変なのに、たった一文って……!
どうしよう。
明日も走って、頭からっぽにすれば、いいアイデアが浮かぶかな?
この「ログライン作りが進まない場合のトレーニング法」でも試すかな?👇
短いですが本日はここまで。
これにて御免。
たとえ話で遊戯王を使うの、面白いな。
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