カウンセラー学習 8日目
カウンセリング中期はクライエントの心の揺れに連動して、カウンセリングに向かう気持ちも揺れ動くことがある。
クライエントの行動の変化(遅刻やキャンセルなど)に注目すること。
またその変化に気づき、率直に話し合える信頼関係を気づくことも大切。
カウンセリング後期の問題は、クライエント、カウンセラーの依存。
終結:クライエントとカウンセラーの別れ
カウンセラーの依存は経済的な基盤が揺らぐことによう守るものがある。
<感想>
なかなか学習できない日がある。忙しくできなかったとき、その後は休んでしまう。少しでもできるといいのだが。
「やりたい」という気持ちは薄れてはいないが、やれない時があると、その後やり始めるのが難しいと感じる。
それゆえ、確実にできる時間を確保することが大切だと思った。