『アオウミウシ』2021/12/7の日記
今すぐにやれることではないんだけど、ジオゲッサー（googleストリートビューのランダムな地点に飛ばされて、写真から現在地を当てるゲーム）の国内モードで出た地点に実際に行ってみるという旅は面白そうだな
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) December 7, 2021
5ラウンドあるから5地点として、1週間あればなんとかやれるか…？
山奥とか離島とかがあるから公共交通機関とレンタカーを駆使せざるを得ないし、北海道→沖縄→北海道みたいなふざけたルートもあり得ることを考えると、十分な時間に加えて相当な予算と体力が必要
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) December 7, 2021
ここまでやって目的地が特に観光地でもないので撮れ高も少なく、相当な地獄旅となるだろう…
これ、シミュレーションだけでも結構楽しそうなので、時間ある時にやって記事にしてみよう。うまいこと書ければオモコロの記事みたいになりそう
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) December 7, 2021
ジオゲッサー旅のルールはこんなもんでどうでしょう。所持金の部分はバランスがわからないので仮。1万5千円で北海道→沖縄とか行ける？のか？ pic.twitter.com/vxuGh2HJOn
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) December 7, 2021
ジオゲッサー旅の提案。実際にやるのはハイコスト＆ハイリスクなので、シミュレーションでバーチャルトリップするくらいがちょうどいいと思う。
予算の部分は調整が必要かも。国内版ジオゲッサーは都道府県レベルの絞り込みまでほぼできるので、だいたい4000ポイントくらいは安定して稼げる。2倍だと遠方が続けばすぐ詰みそうだし、3倍だとややヌルい感じもある。
実際にやることを考えると、航空券ガチャとかホテルガチャとかと違って、目的地を決めるプロセスが無料なのがジオゲッサー旅の利点。ただし何かがお得になるわけでもなく、マジで何もないところを目指す可能性が高いので、得られるものが基本的になにもない。
「ホテルガチャ」東武が発売、1回5555円 当たりはスイートhttps://t.co/l2R8MFXMmQ pic.twitter.com/r69ONqSZtB
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) December 7, 2021
グリッチたぬきがカプセルトイ化されるよ。
— 中谷 健一 12/10〜福岡個展 (@aro999jp) December 7, 2021
かなり難易度高くて発売はまだ先だけどメーカーさん頑張ってほしい。#虚歪民藝#中谷健一 pic.twitter.com/nbqxpg0pYe
グリッチたぬき欲しい～
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) December 7, 2021
あらゆる風景に置くことで電脳世界感が出せる
デジタル化によって生まれた概念上の存在が、現実の空間にあるというのは面白い。放射線を可視化するやつ（霧箱）とかに近い面白さだ。
#いえもにあ アオウミウシの羊毛フェルト！
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) December 7, 2021
かわいいぜ…… pic.twitter.com/87XPPDKFhR
手のひらサイズなので車に乗せて一人旅のお供にするんだ。カバンに入れられるようにメガネケースとかを備えたほうがいいかもしれないな
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) December 7, 2021
今年のいえもにあはあまり大きいものを買わず、このアオウミウシとメンダコのマグネットだけにした。メンダコはまだ発送されていない。楽しみ。
一人旅のお供、写真に撮ることを考えると既存のキャラクターはちょっとノイズになる感じがあるので、このアオウミウシと下田海中水族館で買ったオオグソクムシをお供に据えていこうかな。模索中。