第二十章「セイレキ二〇一一年~気仙沼その一」を更新です/新作長編小説『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』
最近は新しい見解が出てきて、『宇宙のはじまり』は特定の『点』というよりも『無境界』だったのではないかってことなんだ。
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相羽です。
連載をスタートしております、新作長編小説、
『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』
本日(24日)は、
第二十章「セイレキ二〇一一年~気仙沼その一」
を更新いたしました。
いつか日常があった場所で。
ノギクはヴェドラナの兄から「世界の話」を聞いていました。
「第4回カクヨムWeb小説コンテスト」
https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_004
にも参加しております。
本日は、コンテストの週間ランキング「異世界ファンタジー」部門の420位にランクインしておりました。
ありがとうございます。
さすがにそろそろランクインからは外れそうですかね(汗)。
ここからの、十二月終盤公開分~フィナーレに向かう一月公開分と面白くなってきますので、応援よろしくです~。
月、水、金に「カクヨム」さんで一章ずつ更新となっております。引き続き、読んでやって頂けたら喜びます。↓
●『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887332558
「応援する」「コメント」「フォロー」などなどもしてやって頂けたらたいへん喜びます。
よろしくです~。
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