VB.NETでJVLinkからデータ取得 6 コーディング 4
JVLink入手
https://jra-van.jp/dlb/#tab5
DataLab.(データラボ) 会員サービス ソフト開発サポート
https://jra-van.jp/dlb/sdv/sdk.html
JRA-VAN Data Lab.開発ガイド(Ver.4.2.2)
https://jra-van.jp/dlb/sdv/sdk/DataLab422.pdf
JV-Data 仕様書PDF版(Ver.4.9.0)
https://jra-van.jp/dlb/sdv/sdk/JV-Data490.pdf
JV-Linkインターフェース仕様書(Ver.4.9.0)
https://jra-van.jp/dlb/sdv/sdk/JV-Link490.pdf
Microsoft Visual Studio Community 2019
https://visualstudio.microsoft.com/ja/vs/older-downloads/
前回記事
今日はこの数字の羅列をいじっていこうと思ったのですが、作業が遅れたせいで当該レースIDが速報データから削除されていますので、3/17に行われたレースの中から18頭立てのものを選んで再度取得します。
3/17中京3R 3歳未勝利
https://某有名競馬サイト様.com/race/result.html?race_id=202407010403&rf=race_list
このアドレスから
202407010403 → 2024031707010403
このようにレースIDを作ります。
取得できました。これをメモに貼り付けます。
次にJV-Data 仕様書PDF版の12ページを参照します。
これを見ながら正体を明らかにしていきます。
めんどくさいですが、ご自分で一度やってみてください。
次はこのメモを見ながらコーディングしてレースID(馬番付き)、馬番、単勝人気、単勝オッズを表示させるようにします。
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