残り少ない今年の競馬。 これなら単勝一番人気を全部勝っていたほうがマシというような回収率で終わってしまっては新年の良い初夢が見られないので、最後の追い込みよろしく候補馬達には奮起していただきたいところ。 そういえば、ようやく新ノートPCでのワンストップ開発環境が整ったので、今度はクラウドに頼らないバックアップをしていきます。 さすがにメイン機程の快適さはないですが、AIモデルをノートPCで作るわけではないので問題なし。 旧ノートPCはWin10をクリーンインストールして息子
昨日に続き今日もC馬が頑張ってくれたのでまた飲みに行きます。今日はしっかりレース観ながら興奮できました。
2024.11.9 グダグダ言うだけでまだ何も手を付けず、気付けば既にシリーズが9まで来てしまった事に軽く目眩を覚えましたが、今日の17.3倍のヒットに一転気を良くし明日の予測を早々に済ませられたので、確保できたこの空白時間を継承学習に充てたいと思います。 以前も書いたように、まずは手続き型の基本コードからです。 ' JVLinkライブラリをインポートImports JVDTLabLib' Form1クラスを定義Public Class Form1 ' Butto
レースを観る時間がなく、早めに買うだけ買っておいて後でPAT残高がびっくりするくらい増えていると、嬉しさ半分ドキドキを味わえなかった残念感半分の何とも言えない感情になりますね。 明日も似たような予測の出方なので期待します。 11/10(日) 予測に挙がった候補 東京2R 1頭 D馬 東京8R 1頭 D馬 京都9R 1頭 D馬 福島11R 3頭 C馬 東京11R 5頭 C馬 被り馬はおらす、全11頭の予測です。
11/9(土) 予測に挙がった候補 東京3R 3頭 D馬 福島9R 1頭 D馬 京都9R 2頭 C馬 東京12R 1頭 D馬 京都12R 2頭 D馬 被り馬はおらす、全9頭の予測です。
2024.11.7 やはり遊びがない。 遊びながらと銘打ってはみたものの、遊びたい事もなければ遊んでいる暇もないので仕方ない。 今急いでクラスの継承を学ぶ必要があるわけではないが、一応目標として継承を学ぶと設定したので、若干興味は出てきたところだ。 ここで遊びと学びが逆転したのであろう。 で? 確かに継承に興味があるといえばあるし、自身の今後作るプロジェクトで扱えればやってる感が増すことは間違いないだろう。 だが今扱っているJVDataを題材に選んだ時点で、ソレを元に
2024.11.5 クラスについて「お前に言われんでもわかっとるわ!」という方にはそもそもこのシリーズの記事は退屈で不向きですが、全くわからんという方にもまた向かないのも事実。 それは、私の理解は一般的な教科書的理解とは異なっている可能性があるからです。 何故か。 そもそも私はVB6の時代にオブジェクト指向など聞いたことも見たことも無い状態でExcelの延長で我流でVBAを触っていただけで、数年前に競馬予想AIを作るために昔の知識を思い出しながら必要なVB.NETの上澄
先週末は予測が出せなくなるという失態はなんとか回避できたわけですが、これを機にバックアップ体制を再構築しようと思います。 私が悪いのかG様が悪いのか知りませんが、VBAが消えてしまうようなcloudに頼っていてはいかんのです。 そもそもJVDataの取得はVisual Studio、データ整形はExcel、予測はVSCodeというなんとも中途半端な体制のままでここまで来てしまっていることのほうが問題なのかもしれません。 JVDataのほうはJRA〇S様次第のところがあるので
2024.11.5 ご利用にあたっての云々 JVLinkはActiveXを利用していて、セキュリティー対策上64bitのOfficeではサポートされていないので直接扱えません。 なのでJVDataを扱いたい場合、以下の三つの選択肢となります。 (Visual Studio Codeでもできるのかもしれませんが私は知りません。) 32bit版ExcelでVBA Visual Studio2019(32bit) Visual Studio2022(64bit) この
2024.11.4 USB洗濯事件からの復旧にあたり、心身共にボロボロになってしまったわけです。 生成AIの当てずっぽうでありながらも自信たっぷりの回答ぶりに舌打ちしながらも、やはり簡単な内容であればいちいち頭を動かす事なく結果が出るのは有り難く、全て自分で復旧するよりはかなり時短になったと思います。 しかし、もっと使い方を研究しないと今回のような推論を一撃でとはいきませんね。 まぁそれはまた別の話。 さて、今学ぶ必要は全く無いクラスの継承問題。 でもここまで引っ張る
11/3(日) 予測に挙がった候補馬 東京3R 2頭 D馬 福島7R 1頭 D馬 東京9R 1頭 D馬 東京11R 2頭 AC馬 京都11R 2頭 B馬 東京12R 1頭 D馬
11/2(土) 予測に挙がった候補馬 東京4R 2頭 D馬 京都4R 1頭 D馬 福島7R 1頭 D馬 福島10R 1頭 C馬 東京12R 1頭 D馬 被り馬はおらず、全6頭の予測です。 何とか予測に間に合いました。 もうしばらくコードは書きたくありません。 いや、エディターを見たくないという心境です。 昨日今日一番使ったシート関数は =IF(Sheet1!A1 = Sheet2!A1, TRUE, FALSE)これです。 もう身も心もボロボロになりました。
初めて競馬予測の為に有給使いました。 諸々頑張ってますが、間に合わなかったらごめんなさい。
2024.10.31 「ルールのあるゲームならば、最早人間はAIに勝てない」 こんな事を誰かが話すのを聞いたことありませんか? 将棋、囲碁、チェスなどは今やAIが人間を凌ぐのは当然で、人間は人間AIはAI同士で競い合うという構図になっているように外野からは見えます。 その辺りのゲームに全く興味の無い私にとっては、広くAIが進化することで私の競馬予測に取り込める手法が増える事にもなり、その時が来たらそれを吸収できるように理解する受け皿をしっかり頭に用意したいところ。 「
2024.10.30 JVLinkでのデータ取得はVisual StudioでJSONに落とすだけなのでExcelは関係ないので問題無い。 現在できない作業は取得データを1枚のシートに収めたあとに、AIモデルに突っ込むためのVBAで書いていた整形部分。 一応どこかの隅っこにでもコードが落ちてると助かるのだが、一から書くのが鬼のように面倒。Deep Learning用の整形なので、欠損値の処理とスケーリングを一つ一つ確認しながらとなると、今日明日頑張っても間に合うかどうか。
2024.10.30 洗っちゃったものは仕方ない。 完全に乾かしてからいらないPCに刺して後日一応確認してみます。 とはいえもちろんバックアップはしてますよ、当然です。 ◯クラウドの深い底の方で小さくなって膝を舐めているマクロブック達に優しく声を掛ける。 「さぁ、こっちへおいで」 通常クラウドから引っ張ってきたマクロブックを開くと、まずはコンテンツ有効化ボタンを押さないといけないのだが、今回はボタンが出現せず。 まさかと思いVBEを立ち上げると、ものの見事に書かれてい