ちょっと不思議な話
ちょっと不思議な話をします。
人には生まれながらに持っている宇宙のエネルギーがあります。
それは銀河4つ分の情報と言われています。
そのエネルギーを自由に使えるようになるにはコツがいります。
なんだと思いますか?
それは「脳の使い方」です。
風の時代という言葉を聞いたことがありますか?
スピリチュアルでよく言われていますね。
今までは土の時代、これからは風の時代。
それは脳で言うと「海馬主体の使い方」から「大脳と大脳新皮質を使う」ということになります。
大脳と大脳新皮質を主体として、自分の中にある銀河4つ分の情報を使い、身体と脳とエネルギーを整えることで不必要な感情を整理し、元気と健康な日々を送れるようになるのが「オパ」というメソッドです。
オパができることは感情の整理だけではなく、未来のアセスメント(分析)をすることもできます。
先日、この施術を受けた方は肩と背中の強張りがなくなっただけでなく、何となくやる気が出なかった毎日だったそうですが、とても爽快な気持ちになりやることもハッキリとして「早速やってみます!ホントにすごいです!不思議です」と何度も言っていました😊
科学の世界では「仮説→検証」というステップを踏む時に、特に仮説の段階では発想の飛躍が求められるそうです。
そのため「もしかしたら、こうではないか?」という仮説は多くの場合、直感をもとにして立てられています。
なぜなら、今、自分たちが知っている論理をいくら積み重ねても、到底、新たな発見につながる仮説には結びつかないからです。
現在は真理に近いとされていることでも、最初は「荒唐無稽なアイデア」だと思われていたことがほとんどだそうです。
たとえば「子どもは親に似る」のはなぜかと考えたとき、遺伝子情報を伝える科学的な物質があるのではないかと考えたメンデルの「遺伝子説」は、当時は他の科学者に嘲笑されたと言われています。
メンデルの死後に、やっと論文が再発見され「メンデルの法則」が報告されたのです。
この「オパ」というメソッドも創始者の、藤松弓子さんが何十年もかけて「仮説→検証」を繰り返し体系化されてきたものです。それは今も続いています。
「仮説→検証」という一見、とてもロジカルに見える過程でさえ、直感抜きでは成り立ちません。
言葉で論理的に説明できないものをすべて否定してしまうと、自分の可能性を狭めることにつながってしまいます。
人間の直感は、AIを超えた超高度な脳を使った人間だけの技術です。
意識的にやってもわからないこと、難しいことは直感を大切にすると正しい選択ができます。
自分の直感を信じてみてください。
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オパについてのお問合せ、施術、講座のお申し込みは下記HPからご連絡ください。
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お会いできることを楽しみにしています💖