連休に読みたいマンガ
年末年始のnote公式イベントに乗っかるの巻。
というわけで今日のお題は
実際に持っていて読めるのは「ハイキュー!!」。
手元にないけど読みたいものを挙げるなら「ガラスの仮面」。
ハイキュー!!は来年に春高のゴミ捨て場の決戦が劇場公開になることもあって、この音駒戦あたりから最終巻まで読み直し、「お前らああああああ」と成長に涙したところ。
ハイキュー!!はアニメでどこまでやってくれるんだろうなあ。個人的には日向が卒業してからがすごく好きなので是非完結までアニメ化してもらいたい。
みんなのその後、バレーボールを続ける人もいれば、やめて他のことをしている人もいる。それがきちんと紹介されているところに、続けるだけが全てじゃないんだと感じられてグッときてしまうんだよな。そう、やめた後も人生は続くのよ。
そしてガラスの仮面はわたしのバイブル。恐ろしい子……!って言われたい(言われたいんか)
最新巻である49巻が出たのが2012年。もう干支ひとまわりするじゃんよ。
最新刊が出たという夢を見て飛び起きるくらいには待ってる(実話)。
好きな劇中劇はたくさんあるけど、ジーナと5つの青い壺とか、女海賊ビアンカとか、マヤのひとり芝居が印象に残ってる。
あとはやっぱり亜弓さんとバッチバチにやり合う二人の王女と、紫のバラの人の正体がバレてしまう忘れられた荒野ですかね!!
はーー、新刊まだなのーー!!?(机バンバン)
電子書籍で読んでも良いなぁ、昔はなかったけどここ数年で解禁されてたよね?電子書籍版。
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あと個人的には「あせとせっけん」も推したい。対象年齢的に青年マンガ(ベッドシーンあり)かつマニアックな性癖全開なので好みは割れると思うけれど、恋愛模様の描写が非常に丁寧かつ登場人物のコンプレックスなんかもすごくリアルで良いのです……ドロドロした感情もサラッと出てくる(闇堕ちしない程度)ところがまた良い。
あー、あせとせっけんも読み返したいなぁ。