自分に出来ることを探すこと これが出来るかも!? と 思っていることさえも手放して 自分のタイミングで ただ選ぶだけのこと 私に何が出来るかではなくて 私が何を選ぶかなのだ 私ひとりが出来ることは限られている ひとりでは何も出来ないのだ だからこそ、私はひとりではなく みんなと繋がっていることを 思い出せたら 信じられたら どんなにか 無限の可能性が広がることだろう。
料理は基本、面倒くさい 料理の醍醐味は その面倒くさいことを 丁寧にやっている感覚に浸ること そして、いかにラクに楽しくするか 工夫することなのだ 料理を楽しむことが出来て 美味しい料理を食べられたら 素敵なこと 自分で作った 目の前にある料理で 自分を幸せにすることが出来る
自分に豊かな時間と愛を与え続けるのに際限はない 「豊かな時間」とは? ただ、自分が楽しくリラックスする時間ではない 真に「豊かな時間」とは 自分が人と繋がりを感じ、自らの愛を与えることを選択をした時間 その機会を自らに与え続けることが 「人生に豊かな時間」を持つことなのだ
お彼岸という事で、 義母と夫のトムさんと娘の4人で田舎のお墓参りに行って来ました。 実は、初めて知ったのですが、秋分の日は、ちょうどお彼岸の時期の中日に当たるのですね。今年のお彼岸は、9月20日から26日の間だそうです。 この世とあの世の通路が開く時期、こちら岸と向こう岸が繋がるといういわれがあり、ご先祖様に感謝する絶好のタイミングだそうです。 そんな、ご先祖様に想いを馳せる時に、自分の胸によみがってくるフレーズがあります。 「この世はご先祖様に還っていく旅なんだな」
いい学校、いい大学を出て、就職して、いい会社の旦那さんと結婚すること それが貴方の幸せよ・・・という母親の考えの元 当然のように、親の言うことを聞き、 いい子にして親の価値観のレールに沿って生きてきました。 そんな私も就職し、3年目のとき 初めて自分から勉強したいと思える資格に出会い 新卒で務めた会社を退職することを決めました。 やっと自分で考えて選択をすることを覚え始めたその頃から、 昔から蓄積されていた家族の問題が徐々に明るみになってきて、 ある時遂に、誰も取り繕えな