がん転移での苦しみを癒やしてくれた出来事 〜本音でものが言える友だち〜
一昨日がんが肺へ転移していると知り、思い出しては涙がこぼれ落ちてしまう1日を過ごした昨日。
すぐに気持ちがモヤモヤ状態に陥ってしまうため、気分転換にカフェに出かけることにした。そして家を出ようとしたら、宅急便の方が見えました。お届け物です。
「Amazonです」と言われるも、何も注文していないのでちょっと不安に思いながら宛先を見てみた。すると、わたしの住所と名前がすべて英語で書かれている。
中を開けてみたら、昨年まで日本に住んでいた、友だちのCharlieからのプレゼン