noteを始めて丸2年。
去年の今頃書いた記事を見返してたんですけども
もうあれから1年が経ったんですね。早いもんだ~
今年も無事にバッジをゲットしました。
しかし今年は去年のように記事の数も更新できないかも知れないですが
色々事情がありましてねーーーーすみません💦
去年から今までの中での特撰記事を持ってきました。
去年、香港は1997年にイギリスから中国へ返還され、25周年を迎えました。
その時の香港の人々や海外へ移民を決断する人々、中国での盛り上がりの様子などを書いてみました。ジャッキーは記念の歌会に出席したようです。
どちらか一方向の思いなどをついつい追ってしまいがちですが、自分と異なる思い、感情があるのを知ったうえで、それぞれの方々にベストとなるような世の中になっていく事を願うばかりですね。
目の前でwonderが繰り広げられた時
去年は東京MXテレビ(地上波)にて「スネーキーモンキー蛇拳」「ドランクモンキー酔拳」が久々に放映されたんですよね~(^^)>めでたい✨
放映された時の様子や、私なりに思った事を記事にしてみました。
また地上波での放映、お待ちしてます~✨✨特に○○ロードショーなどの番組をお持ちのテレビ局の皆さん!!お待ちしておりますーーーー!!
実は劇場でも夢のような2本立てが上映。
去年の何が凄いかってですね、テレビでジャッキー作品が放映されたのと、
映画館にて「スネーキーモンキー蛇拳」「ドランクモンキー酔拳」
夢のような2本立てで上映された事じゃないですかね。奇しくも
テレビ、劇場と共に同じ作品なんですよね~✨✨
それだけ、日本人にあの2作品は衝撃だったと。
それでいて、先ほどの記事は東京のテレビ局でしたが、こちらの記事に載っているのは関西のテレビ局。結構地方のテレビ局でジャッキー作品取り上げて下さるのも少なくないんですよね。
関テレさん、ありがとうございます(^^)
ついでに劇場で観てきました!!という記事も書いてみました。もしよろしければ~
#子どもに教えられたこと (プロジェクトBB)
私の普段の記事とはスキの数があまりにも違うので何かの間違いじゃないかと思いますが💦スキを付けて下さった皆さん、ありがとうございます。
noteにはお題というものが出てまして、そのお題に沿った記事をハッシュタグ付きで公開するというものがあります。こちらも #子供に教えられたことというお題だったので、
しばらくジャッキーから遠ざかっていた私に子供達から
「プロジェクトBB」面白いよというのを教えてもらったという話と、「プロジェクトBB」の内容について書いた記事になります。
✨ベニー・チャン監督作品最高!!!!✨
ホイチョイ的映画生活〜この一本〜
ホイチョイ・プロダクションズの代表取締役であり、ホイチョイ・ムービー3部作「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」「波の数だけ抱きしめて」の監督でもある馬場康夫さん。
ご自身のYouTubeチャンネルホイチョイ的映画生活〜この一本〜にて
ジャッキー・チェン作品を取り上げて頂いております。
作品観た事ない方へどれか1本オススメするなら?というのが動画のコンセプト。>そういう縛り良いですよね~
ジャッキーをあまり知らない方に良く聞かれる「オススメの一本ありますか?」という難題には私も考え込んでしまうのでw
私なら「ゴメン、普段どんな作品が好きですか?(それによってオススメ作品が変わる)」とか聞いてしまうかも知れないですよね~
しかしこの動画を拝見したら、馬場さんのオススメの一本とその理由にも
納得しちゃうもんなーーー。馬場さん、取り上げて下さってありがとうございます。
企画進行中の話も
結構こちらの記事は自信があったんですけどね~スキの数w
ジャッキーはサウジアラビアで開催されていた紅海国際映画祭 に出席。
色々な話の中で「ラッシュアワー」のオファーの時の話も出たりしたようですね。その流れで質疑応答があり、「ラッシュアワー4」も進行中だと言及したようです。
しかし「ラッシュアワー4」公開に立ちはだかっている壁。
#MeToo運動によって明るみになった監督:ブレッド・ラトナーからのセクシャルハラスメントの話なども書いています。
日本と香港のアクション全盛期時代を見てきた倉田保昭さん
ショー・ブラザーズ時代から香港映画に携わり、
現在は倉田アクションクラブの卒業生が日本や世界で活躍しているという倉田さん。
香港だけでなく日本のアクション界にも大いなる貢献をされているのですが、ご自身のYouTubeチャンネルで倉田アクションクラブの卒業生である下村勇二さんとの対談動画が挙げられているんですよね。
やっぱりですね、私のような人間がどんなに表現を駆使してもその時その場で経験した方のお話には足元にも及ばない
本当に貴重なお話だけでなく、「少林寺VS忍者」にて披露していた蟹拳復活させているという。もう国宝級動画wみんな動画を観に行きましょう
まじ再生回数伸びろーーーーー!!!!
そしてこれからも倉田さんのお話を楽しみにしています。
エブエブの記事も
ジャッキーとは直接には関係ないものの(監督であるダニエルズがジャッキーに出演オファーしたのだけどスケジュールの調整が付かず断られた)
主役として白羽の矢が立ったのがミシェル・ヨー
そこからあれよあれよという間にアカデミー賞で
作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、編集賞、脚本賞
ほぼ主要な賞総なめ状態でしたね。
主演女優賞は正直厳しいのでは。。。と思っていたのですが
お見事でした✨記事の中ではエブエブを拝見した感想が書いてあります。
私にとっては少し共感できないシーンもあったかな。
キー・ホイクァンがジャッキーオマージュのアクションを繰り広げていたのは楽しかったですね。
もう1つの新宿インシデント。あの頃日本で起きていたこと
#おうちでジャッキーロードショーで「新宿インシデント」を観た時に
色々調べてたんですけど、この作品は
実際に日本で起こった事件を基に作られている
のですよね。その事実をジャッキーのファンである私たちが何にも知らず、
ただただエンターテインメントとして消費するだけなのも、なんだかおかしな話だな~と思いまして。
当時起こっていた事と、主人公のモデルになった
李 小牧(り こまき)さんについて書いてみました。
何度かこの記事をTwitterでも紹介しているのですが、一つは
この作品の主人公、鉄頭が置かれていた貧しさと今の日本で暮らしている
私たちの貧しさが近づきつつあるんじゃないかと懸念しているんですよね。
貧しさと教養のなさは犯罪に直結する
八方ふさがりになる前に良い方向への道しるべを作らなければいけませんね。それが私も含め今の日本の大人たちへの課題なのかなと。
ジャッキー作品を観てこんな事に思いを巡らせても良いじゃん!!!!!
コミカルだけじゃないんよ。
追悼記事も
先日亡くなったリチャード・ンの記事。
こちらもスキの数が多い。ありがとうございます。もっと生前に特集記事書ければ良いんですけどね💦すみません。
私の中では香港一警官の制服(短パン仕様)が似合う人。
石丸さん引退記事
まさかここへきて、ジャッキーのFIX声優である石丸さんの引退に出くわすとは。。。💦未だに衝撃が凄いですね。ジャッキー作品はテレビでの放映から入ったので、石丸さんの声は欠かせない存在でした。
今現在ジャッキーの新作が日本で公開されてなくてつくづく良かったな~とも思うし、「龍馬精神」は石丸さんの声で聴きたかったな~とも思います。
記事の中では今までの感謝と共に、ジャッキー以外の石丸さんの代表作の紹介や、石丸さんのインタビュー記事なども紹介しています。
改めて、石丸さんありがとうございました。
「マツコの知らない世界」を観てジャッキー・チェンが気になったあなたへ
テレビ番組「マツコの知らない世界」にて、ジャッキー・チェンの世界が放送され、反響が凄かったのですがその反面
TVerなどの配信アプリなどで番組を観た方々には、本放送で流れたジャッキー作品の数々が権利の関係で観られなかった。これはどうしたもんかな?
と思い、急きょ作った記事ですね。最後の方に作品の予告編を何本か入れて見ました。テレビのように不意に流れてきた映像をチラ見じゃなくて
自分の意思でクリックして観る感じになりますね。
いや~しかし、テレビの中で(ながら見でも)不意に流れてきた映像を目にした出会いに敵うものはないですよね~偶然の産物。しかし何もやらないよりは良いと思いまして。予告編皆さん観てね~✨✨面白いから✨
動かなかった案件が動いた話
「狂怒沙暴 Project X-traction(Snafu)」と言われていた
ジャッキー×ジョン・シナ共演のこの作品が「HIDDEN STRIKE」と題名を変え、アラブを皮切りに公開されていくようです。
いやーしかし、この記事を書いたのは去年の5月。その約1年後に劇場公開が決定✨めでたい✨
日本でも公開を激しく希望します!!!!!
以上、この1年で書いた記事をピックアップしてみました。また来年へ向けてがんばろーーー✨>スキもよろしくお願いします。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(^^)