雑感 10 六十にして耳順（したが）ふ。

雑感 10
六十にして耳順（したが）ふ。

六十にして耳順（したが）ふ。
修養ますます進み、聞く所、理にかなえば何らの障害なく理解しうる意　『広辞苑』
六十歳になると、人の言うことがなんでも素直に理解できるようになる事。

なってない。なりそうにない。
中々出来ないからこそ、その様に心掛けましょう。　の意に咀嚼する。
消化、昇華、消火出来ない。出来そうにない。
仕方ない。一先ず置いておこう。

雑感　9　金持ち上級国民クズ男　の後日談。
「寂しそうだからさ、力になってやろうと思ってさ。」って言ってたのに、
実は秋以降、パートナーとの間に支障が出るから声を掛けた、らしい。

（実際の話は、仕事上の事。客先要求厳守。全体最適。実現可能性の拡大。ビジネスライクな話。鶴の一声。）
（以前からしていた様に、実現させる方向でのスケジュール作成と、リスクとデメリットの羅列での言い訳作りを始める。）
（両方作成し、相手の方向に合わせて小出しにする。結局、実現に向けてのスタートになると思う。）

おっと、セフレになる為の心積もりを始めます。必要になる物も購入します。逢引場所の下見もします。

やっぱり、ヘタレでんな。それもどうしようもないくらいのヘタレ。

自分を誤魔化すためによくやる事。好きなものを見る。
太も〇フェチとYouTubeMusic。
フェチ推しは、パフューム、竈門 禰豆子、ファントミラージュ。（先日まで放送していたラブパトリーナではない）
朝の情報番組内のお姉さん方がロングスカートになっていて、少し寂しい。土曜日にたまに現れる太も〇が嬉しい。
YouTubeMusic　でよく聞く（見る）女性シンガー。
自分が見ていて、時々申し訳ない気持ちが湧く人が、一人いる。
美人で、都会的で、ファッションは洗練されていて、英語のフレーズが多く、曲調が個性的で、ドラマの主題歌を多く手掛けてる人。
その人に対してでは無く、その人を推している人達を思うと、申し訳ない気持ちが湧く。
『あなたの様な人には似合わないわ』
『あなたにこの人の何が分かるの』
『えっ、マジ？、キモいんですけど。』
と、意識高い系の方々から言われそうな気持ちが出てきてしまうのです。
誰もそんな事言わないし、思わないよ。と言ってくれるかもしれませんが、かの人が好きですと言うのが、ちょっと前に話題になった”森 喜朗”さんや、”菅 義偉”首相だったらどうですかね？
相手が誰かによって変わっちゃたりしませんかね？言う人は必ず言うんですかね？

どんだけ捻くれてんねん。救いようの無い卑屈さ。

暑い夏には見かけなくなる、赤ちゃんを抱っこ紐で前抱っこしたお母さんも好きです。
秋になれば、街中やショッピングモールで沢山見掛けることが出来るので、楽しみです。
そんなお母さんが、白いＴシャツ、黒い下着、下がデニムのボトムスか、ベージュのロングスカート。頭には、カンカン帽。……といった”いでたち”だった時には、個人的なこの世の至福となります。
でも、まじまじと見て、笑顔を作る事は出来ません。ちらっと見てほくそ笑むくらいです。

変態やな、、、、、、ちゃいます。不審者になりたくないだけです。

先日、”学校帰りの女子児童を見ていた中年男性を見掛けた”と言う学校からの不審者情報メールが回ってきました。
これも、具体的な行動は詳しく書けないのでしょうね。悪気は無いのにその行動を取ると、不審者のレッテルが張られちゃいますもんね。

男性が女性、特に未成年者を見る時には、よほど注意して見ないといけません。むしろ、現実世界では見てはいけません。

孔子の言う、人の言うことがなんでも素直に理解できるようになる事なんか無理。　

　絶対、無理。

論語ゆえに、「出来ないからこそ、孔子《こうし》なさい」（……ひゅ～、、、寒い風、、、）やっぱり出来ないのよね。と曲解しておく。

先日からやや情緒不安定気味で、新しい小説（？）のストーリーが湧かないので、途中止めした物を手直ししながら、週一ペースで上げて行こうと思います。
成人向け　の様な内容です。AI の自動判定でしたっけ？Noteって。ま、任せます。

子曰わく（し、のたまわく）、　

我、のたうちまわる。

では、また。やまとやじろべえでした。ごきげんよう。