雑感 66 感染症と不謹慎な意見。
雑感 66 感染症と不謹慎な意見。持続可能な循環型社会。
2022年夏。世界的な感染症の爆発、第7派らしいです。
不謹慎な事を述べます。私見です。エビデンス(根拠と言え、その方がしっくりくる)はありません。
短い梅雨が終わり、6月の内の猛暑日観測史上初の多発。
7月に入ってからも暑いし、雨は良く降るし、エアコンの効いた部屋と屋外との格差は著しいし、
そりゃ、身体が追い付かないですわいな。
身体が寒くて熱くて、しんどくなって、鼻やのどが痛くなって、、、(夏風邪?)
不安になって、病院行って、診て貰って、ウイル〇が検出されて、感染者にカウントされて、学校や仕事を休んで、、、
そういう状況と思うのは、私だけでしょうか?、、、
殆どの人がワク〇ン打ってますよね。身体の中にウイル〇、持ってる訳ですよね。
ワ〇チンって、”重症化しない”って目的じゃなかったっけ、、、
〇クチン打ってても、ウイル〇に感染しないのじゃ無くて、軽症で済むとか無症状とか、、、ってやつじゃ無かったでしたっけ。誰でもキャリアに成り得るんじゃなかったっけ。
感染して、無症状で学校行ったり、仕事へ行ったり、人と会ったり、おしゃべりしたり、食事したり、お酒飲んだり、知らない誰かと”超濃厚接触”や”粘膜接触”したり、、、
違うタイプのウイル〇に遭遇し、軽い症状が出たり、希に辛い症状が出たりする訳ですよね。
ワクチ〇打っても時間経過で効果は薄れていくらしいし、タイプは変異しそれによっては効果は未知数だったり、、、
そもそも○クチンって、ウ○ルスの変態したやつじゃなかったでしたっけ、、、、、
それが検出される事は、ないのかなぁ、、、
ワク〇ンは打たない主義の人もいるでしょう。基礎疾患をお持ちの人もいるでしょう。
対策をしてきた人が社会活動をして、そういう人たちと全く接触しない事も難しいと思います。
画面越し、電話越し、アクリル板越しで「寄り添っています。」と言われましても、そう言う訳には行かない仕事もあるし、『なんか、寂しい。』と言われるならそっと触れ合いたいし、、、
ごく一部の人達が迷惑しています。理解し行動しなさい。と言われている様に感じます。
毎日毎日、とある「宗教団体と国会議員(特定政党)」の事や「昨日の感染者数は?」とテレビやラジオ、新聞は張り切っていらっしゃいます。
『どうですか~?元気ですか~?、、、面白い話題、やってますよ~!』と五月蠅い事、煩い事、うるさい事。
外出せずお家に居れば、テレビやラジオ、新聞を見てくれるし、”ネットの世界は嘘だらけですよ~”と時々言えば良いと思ってらっしゃる様だし、、、
やってるコンテンツと言えば、ペット物とネットで拾った動画だし。
今、何が問題なのでしょうか?
社会活動と感染症。
主張と行動、心の拠り所。
耳目を集める”手段が目的”となった情報社会。
問題を解決させないで提起し続け、新たなる被害者を発生させ、補償させる仕組みを作れと、怒れる声を叫び続ける。
弱者が勝者。
被害者最強社会。
代弁者が代表者となり、利益の享受者となり、当事者は隅に追いやられるか、除外されていくし離れて行く。
今に、この国の住人全てが”補償対象”となり、その補償を元に”経済活動”を回し、弱者のみの”心優しい社会”を構築されるのかなと思います。
強き者は不要。その人達の言動は全て『ハラスメント』で、考え方は『旧態依然』で、存在は『悪しき制度』の名残りで、経験者は『老害』で、、、排除されていきます。
問題を解決していく為に、昔はよく”なぜなぜを5回、繰り返す”をやったのですが、結果が明確に判る「不良品」や「客先不具合情報」とかの場合でした。
そこで特に気をつけていたのが「犯人捜し」とその人の性格、性質が原因で、その人の除外と否定で解決とする。事をしない事でした。
当事者がそうしたのはなぜか。道具や設備で防げたんじゃないか。材料の変更でそうならなかったんじゃないか。手順や良否判定項目は良かったのか。
そういう事で解決した問題は、作業者が変わっても有効な解決方法になり得ていました。
なんか、特定の人を悪者にしておけば、ほらもう安心でしょ。って微笑まれている気がするんです。
物作りの工程と社会は違います。分かっています。もう人任せの”made in JAPAN”だらけです。
職人はもう必要ありません。マニュアルとアウトソーシングで成立します。
現場をリモート管理監督する、持続可能な循環型社会の主役、白襟さんだけでこの国はまわせます。
問題点を指摘して、解決させないで新たな問題を見つける、持続可能な循環型情報社会で利益が出ます。
踊らされています。
ダンスが小学校の必修科目になっています。
みんな同じ方向しか向いてはいけない自己表現みたいです。
弾かれたり、取り残されたら、誰かに助けて貰いましょう。声の大きな代弁者が”補償”を貰って来てくれます。
その為には、「記録」と「保証書」が必要となりますので、各自ご準備ください。
SNSへ書く日々の感情吐露と、医療機関の診断書で大丈夫です。
持続可能な循環型社会。
すみませんでした。訳の分からない事、書いちゃいました。
やまとやじろべえでした。
では、また、ごきげんよう。
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