砂糖雪乃
自分の記事をまとめています。 まだ10代の私ですがいろんな体験をしてきました。 そんな記事を書いています。
私は人が怖い。死ぬのが怖い。でも生きるのも怖い。 大人も子供も純粋な子供以外は本当に嫌い。というか怖い。 いじめられたとき、同世代の子が怖くなった。 小6のとき親が離婚して、担任の先生にいじめを対処してもらえなくて、世の中は理不尽だと思って大人も嫌いになった。 怖いことがあるのは別に駄目なことではないし、人間誰しもが持っている感情だと思う。 だからといって犯罪に手を染めるのはよろしくない。 親が怖いから刺したなんてことになったら大変なことになる。 私は、人間という存在が
皆さまお久しぶりです。 執筆活動…というよりnoteからしばらく離れておりました。 理由は特にないですが、これから質の良い文章がかけるように精進して参ります。 5月の振り返りはサブで書きましたが、6月から10月は書けていません。 11月分から書こうと思います。 自分の小説を書きたい欲が落ちてるのが一番の理由ですね。 体調も安定していいわけではなく、体調が悪い日のほうが多いです。 まぁそんなこんな書いていますが、今年の10月30日でnote1周年でした。 ありがとうございます。
1-1,4月のクラスであったこと私達のクラスは、新年度になってクラス替えだ!となることもなく、今までのメンバーに7人加えての新学期になりました 40人のクラスになり、まだなれないことも多いのですが慣れていこうと思います。 1-2,委員会活動今年度からHR委員会(ホームルーム委員)という、学級委員的な委員会に所属しはじめました。 委員会は正直乗り気ではなかったのですが、頑張って、進めていこうと思います! 2,遠足感想遠足は4/26に浅草・上野に行きました。 浅草では、浅草寺
今回はウエスタ川越にて行われた夢フェスタに行ってきました。 よしお兄さんやあきとんとんさんなど様々な分野で活躍されている方々がいました。 私はあきとんとんさんのステージを見に行かせていただきました。 講演の後、本をすぐ買いに行き、サインをいただきに行ったのですが、人気がある方なので、行列になっていました。 スマホがもしあったら記念写真を撮ってもらいたかったのですが、スマホがなかったため、サインだけ頂いて帰りました。 あきとんとんさんが企画した本、『マス×コン』おすすめです。
1,人との距離感3月は、球技大会、卒業式、3送会…などなど行事が多い月でした。 距離感は、イベントごととなるとわからなくなるものだと思います。 ただ、相手の嫌がるような行為はしない。それを主に考えて行動することが出来たと感じます。 苦手な人とも少し関わりを持てるきっかけになったのが球技大会だったので、行事の準備などにも率先して行えるようにしたいと思います。 苦手な人でもそこまで悪い人ではないと認識を改めることが出来たので良かったです。 2,文字書きの楽しさ3月に入り、毎日小
2/17に東京都大手町に行ってきました。 イベントに行くために一人でいったんですが駅が広い! 本当に1時間近く迷子になってました。 本題に進みますが私にとっての初めてのリアルイベントですごい緊張してました。 人狼ゲームもクイズも楽しく出来ました。 でも、推しと喋ることも出来てめちゃくちゃ充実した1日になりました。 子どもの権利を学ぶ良い機会になりました。 またイベントに行きたいなと思ったり… イベントに言ってまた行きたくなったし勉強をもっとしていきたいと感じました! 楽し
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 今年は少しもっとネット小説とnoteの更新とかしたいと思います。 あと親との関係を考えていきたいです。 あと2年もしたら大学受験になるので、そろそろ本気で勉強や親と向き合っていきたいと思います 今年もよろしくお願いいたします。
前回投稿した「家族と向き合う」というもの。 あれから一ヶ月以上たった今向き合えているのかというと正直向き合えていないと思う。 まだ親と向き合うことはできないし親を好きになることもできないんだろう。 でもあと少しで今年も終わる。 私のためにしてくれることだって少しは増えているんだろうと感じる日が増えてきた。 今更だって思うけどしょうがない。 今まで思いを伝えられていなかった私も悪いと感じるから。 来年は素直に生きたいな。
私が小6の時、卒業式直前で親が離婚した。 その時、私の中で何かが壊れた気がした。 でも、何かがなくなった気もした。 結果的に言うと私と弟は母親に引き取られることになった。 親が離婚してから、母親の男遊びが酷くなった気がするし父親とはあまり連絡を取らなくなった。 月に一回父親に会える日にここに次行きたいんだと言って約束をしたが、結局連れて行って貰えなかった。 そこで親をやっぱり信じれなくなった。 母親は小4の件で信じられなくなっていたものの、父親に少しだけ希望を抱いていた。
私は一人が怖い。 置いてかれるのがすごく怖い。 生きてて、本当に人に見捨てられるのに怯え始めた気がする。 一人じゃ人間生きてけないぞって言われませんか? そりゃそうなんですよ、人間って一人だと怯えるしかない生物なんですよ、きっと。 人と人が支え合って「人」という感じが生まれたという話も聞きますよね。正直、その通りだと思ってて、人間見捨てられたら終わりなんです。 いじめをするやつとかは正直好きではないけど、生きていくのに必死だと感じる。ある意味偉いのかもしれない。 人間って
『小説家』 それは私が久しぶりになりたいと思った職業だった。 私は昔から将来の夢が変わるのが早い、所謂飽き性のようなものだ。 私はある時、とある小説家さんの本を友人から誕生日プレゼントでもらった。 その小説を読んで私は感動した。 「絵もないのにこんなに細かい描写を書いて、人の表情なども読み取れるよ うにかけるなんて凄い!」 その時私は小説家になりたいと感じた。 私は昔から飽きっぽかった。 パティシエになると言ったりサッカー選手になると思ったり、漫画家になりたいと考えたりし