さまざま経験を経ての考え方
こんにちは。
毎日を快適に過ごすために、自分自身の体調管理にも、もちろん気を使います。
ただ健康になることが目的とならないように気をつけております。
これはお客様のサポートの際も同様ですが、「何のための健康か?」です。
健康であることや快適に動けることが「何で必要」なのでしょうか?
その先が必ず存在すると思うんですよね。
それが明確にあると、「あれはダメ、これはダメ」というより、余程のことではない限り、人によって、時間軸のタイミングによってもう少し柔軟にすることも有りだと思うんですよね。
もちろんそうじゃない方もいると思います。
私もこれまでに健康になるための方法が目的になったり、ただそれを追い求める時期もありました。
どんどん情報や方法を知ることに楽しさや喜びを感じるような知的好奇心の赴くまま、さまざまな健康方法を学んだり実践したりしました。
当然、その経験値が選択肢の幅を作り、健康に対しての向き合い方や考え方が加わり、現状に役立っている点も多くあります。
その間もいろいろ考えることは多かったですね。
「何で健康でいる必要があるのだろうか?」
「健康になる為の方法を突き詰めて何をしたいのか?」
「これは我慢なのか?良好にする為の習慣作りなのか?」
など、問いを立てることはこの他にもありますね。
お客様に真摯に向き合って、同じ方向、共有を経て、お客様の人生の一部分を共創させていただく
その為に必要なことを磨き、実行していこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。