人生ってそういうことなのかも
今回紹介するのは、先月末に発売されたAmelieの"ビューティフルライフ"である。
このアルバムは様々なスタイルの楽曲で色々な表情のAmelieが感じられる1枚である。
しかしその色々な表情のなかで一貫して感じられたのは曲の先に"相手"が存在していることだ。 家族、恋人、友人...特定の1人というより人生で関わる様々な人が"相手"という対象になっている。アルバムを通して"君"という言葉が多用されていることが証拠である。今の自分を構築するだけでなく、明日の自分が存在し続けるのも"君"のおかげであり、その存在を強く思う気持ちが伝わってくる。
さらに"僕"でなく"僕ら"という言い回しは聴いてる方にも当事者意識を持たせてくれるため、とても好きだ。
ビューティフルライフとは誰かがいることで存在する人生であり、また自分が誰かに影響を与えられる人生なのだろう。
Amelieだからこそ歌える曲たちだと改めて感じるし、Amelieだからこそ男女関係なく色んな人に届くようになると思う。