づき

福岡▼大学生▼音楽▼ディスクレビューなど……初心者で思ったこと書いてるだけですが、、読んで貰えると嬉しいです!

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最近の記事

学生時代にライブ行きまくってそこで好きになったバンドを遡って聴いてたらやっぱ曲好きだなあって思う。 と、同時にそのバンドが解散しててもうその曲が聴けないと思うと悲しくなる

    • 頑張ってよかった涙涙

      • 周りと自分の状況の差に辛くなるし、友人の何気ない一言でメンタルやられるけど、、 落ち込んでもどん底に向かうだけだから、これからも笑顔で楽しむ気持ちで頑張ります!!

        • 本田翼とか佐々木希みたいな美貌があれば、喋れなくてもモデルでやっていけそうだし、就活しなくて済むのに、、、とか考えちゃう!やばい!

        • 学生時代にライブ行きまくってそこで好きになったバンドを遡って聴いてたらやっぱ曲好きだなあって思う。 と、同時にそのバンドが解散しててもうその曲が聴けないと思うと悲しくなる

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          「大切なお知らせ」か。。

          最近バンドの解散、脱退が多すぎて複雑な気持ちになる。ツイッターを見れば毎日のように「○○○より大切なお知らせ」と共にホームページのURLが並んでる。嫌な予感。URLを開けば、案の定の結果。良いお知らせだったことなんか稀だ。 解散、脱退が悪いことだなんて0.1ミリも思わない。私たちには計り知れない苦難とか向上心があることを理解してるから、ファンである私たちはそれを受け止めて応援し続ける。数曲しか知らないようなバンドであっても。。 でも何の感情か分からないけど、モヤモヤが晴れ

          「大切なお知らせ」か。。

          原点

          チャットモンチーが完結した。 正直ずっと聴いてたわけではないし、今一番好きな訳でもない。 でも確実に私が初めて好きになったアーティストはチャットモンチーだ。 小学生の頃、テレビで流れる曲しか知らなかった頃、家族でドライブする時のBGM担当は5つ上の姉だった。いつもMDに色んなアーティストのアルバムをいれてきていた。 その中のオレンジ色のMDがチャットモンチーの「生命力」だった。 何回も聴くうちにいつしか好きになっていた。 「次なんの曲かける?」と聞かれたら、「オレンジのや

          どんなに欲しても時間だけはどうにもならないよなあ、、 時間はつくるもんとか言われるけどなんかなぁ、、 レビュー書きたいのに、それ以前にやらなきゃいけないことが多すぎる😱

          どんなに欲しても時間だけはどうにもならないよなあ、、 時間はつくるもんとか言われるけどなんかなぁ、、 レビュー書きたいのに、それ以前にやらなきゃいけないことが多すぎる😱

          人生ってそういうことなのかも

          今回紹介するのは、先月末に発売されたAmelieの"ビューティフルライフ"である。 このアルバムは様々なスタイルの楽曲で色々な表情のAmelieが感じられる1枚である。 しかしその色々な表情のなかで一貫して感じられたのは曲の先に"相手"が存在していることだ。 家族、恋人、友人...特定の1人というより人生で関わる様々な人が"相手"という対象になっている。アルバムを通して"君"という言葉が多用されていることが証拠である。今の自分を構築するだけでなく、明日の自分が存在し続ける

          人生ってそういうことなのかも

          解散とか関係ないよね

          6月になって書こうと思ってたのに結局過ぎてしまった…。 今年2月に解散したTEDDYの "20170607"を紹介したい。 一度聴いたら忘れられない歌声と、王道のギターロックが印象的である。自分もライブハウスで見てその場でCDを買ってしまった。 このアルバムは現実と夢の狭間がとても感じられる一枚だ。弱さを持ちながら前進していく様子や、個性の在り方に迷う様子を描いた曲から、中盤では物語のような2曲が続く。 爽やかな夏を想像させる"渚に生きる"、また違う陰の雰囲気を持った"

          解散とか関係ないよね

          やっぱいざ書いてみると、ありきたりな感じになってるような気がしたり、言ってること合ってるのか気になってしまうよなあ!!

          やっぱいざ書いてみると、ありきたりな感じになってるような気がしたり、言ってること合ってるのか気になってしまうよなあ!!

          ポップの中の現実もありだ。

          タワーレコードで手に取った500円のCD。そのCDがとても良かった。福岡を拠点として活動するMADE IN HEPBURNの"YELLOW"である。 Suchmosを筆頭に、今注目を集めるシティポップのジャンルに属する音楽性であるが、他のバンドと比べて、このバンドの曲の主人公は明らかに身近な現実にいる気がする。逃げだせない淡々とした日々の中を彷徨っているような…。 2曲目"Malibu"で繰り返される「誰かだって君にはアウトサイドの1人さ」がとても印象に残る。 自分という

          ポップの中の現実もありだ。

          背中を叩かれる一曲

          私がこの投稿を初めとして色々やってみようと思ったきっかけになった曲をどうしても紹介したい。 それはSaucyDog の"グッバイ"である。 1st ep 「あしあと」、1st ミニアルバム 「カントリーロード」に収録され、ライブでも定番曲になっている。 SaucyDog の魅力の一つはストレートな歌詞であるが、この曲は人によっては耳を塞ぎたくなるほど心に刺さってくる歌詞だと思う。 向き合うべき現実の険しさが分かっているからこそ逃げてしまう。そんな自分を認めたくなくて周りの

          背中を叩かれる一曲

          これから不定期ではあるけど、できるだけ合間を縫っていっぱい投稿して行こうと思います! 音楽に関わる仕事をしたくて、とりあえず自分の音楽に対する考え方を深めるために曲のレビューを書いて発信していくつもりです ただの大学生の拙い文章ですが、いつか色んな人に「なるほど」と思ってもらえるようになれたら、、と思ってます!