私もそろそろ結婚したよって報告したいな
最近すごく思うことがあって 文通とかしてみたいなぁって。 名前も顔も性別も年齢も全くわからない、知らない状態で、相手の綴る言葉で、相手の載せてきてくれる文字でいろんなことを想像してみたい。 全く知らない人の人生にちょっとだけ私も登場してみたい。相手にとって私は全く知らない人として。 ボトルメールみたいな感じもいいなぁと思ったけど環境に悪いから文通のがいいね。 いまそんなことを思ってくれる人はいるかな
久しぶりにnote開いたらかもしれない blogは違うところで細々とつづけていたから 久しぶりという感覚はあまりないけれど。 なにかこうかなぁ
ここ最近、私は環境が劇的に変わった 少し変化に追いつかなくて 心が穏やでいれていない。 ちょっと疲れた。 頑張ってるよ私。って褒めてあげよう。 ゆっくり休もうね。 大丈夫。大丈夫。 今日を乗り越えられたから 明日はもっと大丈夫になるよ。 今の頑張りはいつかの糧になるからね。 今だけしか経験の出来ない想いっていうのもあって それもひとつの大切な記憶になる。 大丈夫。大丈夫。 十分頑張ってる。明日も素敵な日になるよ。大丈夫。ゆっくりで。ゆっくりやろう。少しずつ
君が思うよりもめちゃくちゃ嫉妬してるんだよ こういうの伝えたり伝えなかったりするけど。 君が思っている以上に私は君のこと好きなんだよ。 君はモテるから、我慢してるの結構きつかったりするよ 出来るだけ平然装っているけど、そんなにクールでもいられてないよ。 やきもちやきたくないんだけど、好きだから無理そうだよ
私はブログを行き場のない気持ちのはき場所として利用しているのですが、私が書いたものを読み返していると、なにか違うと違和感を感じていて、 気持ちや思考って流動的じゃないですか たとえば 子供のときは真夏の日差しの下 走り周るのが好きだったけど 大人になったら秋の素晴らしさに気が付いたり。 私は出来るだけ今の気持ちを大切にしたい。 そう考えているから 行き場のない気持ちをはきだせたのは ありがたいと思うのだけれど 今読み返すと少し首を傾けてしまう。 気持ちは流れて
来年、会えるならたくさん会いにいくね! まーくんのためならなんでも頑張れるし 頑張っちゃうので! でもこんなこと言うと まーくんはきっと心配しちゃうから こっそりと頑張るね。 またね
来年は、言葉に出して好きだと言おうかなと思っている。 今や少し恥ずかしくて、言えないのが私の悪いところだ。 行動でわかるって言ってくれているけれど 気持ちが一番伝わるのは 言葉に勝るものはない気がしている。 もし私が言わなかったら 聞いてくれたら助かります。 その時はちゃんと好きって言うから。
相葉くん お誕生日おめでとうございます。 ずっと大好きです。 相葉くんにしかできないことをして進んでいってください。 素敵な1年になりますように ずっとずっと貴方の幸せを願っています
なんで好きになっだんだろうと考えてみた どこか相葉くんに似てる。 これに気がついたら冷めてきてしまった。 好きなわけじゃなかった。 いつもどこかで彼を重ね、探してるんだろうなぁ 少し寂しいな、
この記事は綴っていて私が泣いたら書くのをやめようと思っています。だから途中までになるかもしれないけど。 この一年、嵐がいない年を過ごして 私は心境の変化は確かにありました。 1番大きな変化としては 嵐を感じれることがなくても 嵐のことを考えても 泣くことが減った。 嵐が居ない…と、感傷に浸ることも少なくなった。 もちろん寂しい。嵐が居ない虚無感。喪失感。半端ない。辛くなる。 ただ最近は嵐が表舞台に戻って来なくても みんなが元気生きて楽しく幸せに過ごしてたり 5
以前のように長文のブログを最近投稿していないけれど、実は下書きにはこうかんとしている。なぜ投稿しないのか、全部中途半端に終わっているから。綴っていて何か用事が出来ると、ブログは後回しになり、続きはまた今度というのを幾度と繰り返している。しかし今日、どうしても出したい気持ちがある。
最近気持ちがわからかくなってきちゃったなぁ その人を好きだと認めたくはない反抗心があるんだ。なんか悔しいから。あと認めたらヤキモチ妬くことを覚えて好きでいることが辛くなりそうだから。 …これは好きだなぁ、笑 でもこの気持ちは隠していかないと、辛くならないように、苦しくならないように。そっと自分の中で昇華していこう。 昇華できるようにここで綴ろう。 君が好き
Arashi Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories" 嵐のライブ映画が今絶賛公開中でございます。 映画を観てきて、観た思いの丈を綴ろうと考えたのだがこれは嵐だけに送ろうと思って具体的に綴りはしなかった。 私の気持ちは文字にしなかったのだが SNSに感想を落としている方々の想いは読んでいる。 共感し、懐古し、温かい幸せな気持ちに浸ったりしている。 みんなの想いを読んでいて、そんな中気がついたのが、嵐のファンではな
君からの好きがどれだけ嬉しいか、君からの興味のない言葉にどれだけ地に落ちるか わたしは君の言葉にいちいち一喜一憂してしまう 君のことが大好きなんだなって何度も突きつけられる
お誕生日おめでとう