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「若さ溢れる将来性のある会社」:エステック株式会社の取引先にインタビュー①

こんにちは。
今回はエステック株式会社の取引先、株式会社河西建設の大塚さんにエステック株式会社についてお話を伺いました。
インタビューでは、第三者からみた会社の印象やプライベートでの社長の一面など、社員とは別の視点でお話をしていただきました。
ぜひ、最後までご覧ください!

共に歩んできました!

ーエステック株式会社の吉岡社長との出会いを教えてください。

吉岡社長は中学の同級生です。
高校は別でしたが、20歳ぐらいのときに吉岡社長が働いていた舗装会社に入社して、一緒に働きました。
私たちは、この舗装会社を離れた今も交流があります。
エステック株式会社さんへお仕事を依頼したり、プライベートでも出かけたりしています。

ーなぜお仕事を依頼されたのでしょうか?

吉岡社長が起業をしたので仕事を依頼することにしました。
彼からは、「仕事が欲しい」と一度も言われたことはないですが、少しでも力になりたいと思いましたので。
私の勤務している株式会社河西建設では、舗装や土木、元請けを行っています。
4年ほど私が舗装を担当していたことから、舗装業務をメインにしている吉岡社長の会社であるエステックさんに、仕事をお願いしました。
この2年ほどは、土木を担当しているので、今は吉岡社長と仕事上で関わることがなくなっています。

時流をキャッチする努力家

ー吉岡社長はどんな人ですか?

友達であることを抜きにして、一人の人間として尊敬しています。
起業したこともですし、努力家な面も。
日々、彼は努力をしていて、様々な国家試験も一発合格してます。
私も同じ試験を受験していますが、すぐには合格できなかった経験がありますので、凄いなと思います。
また彼は、今の時代の流れに取り残されないように、最新の情報などは常に取り入れる姿勢です。

ー社長の魅力について教えてください。

吉岡社長は、社員をとても大切にしています。
私たちの業界だと、工期が迫ると休日返上で仕事をすることが当たり前です。
しかし、社員に休日をきちんと取らせる方針で、休日は仕事を引き受けないんです。
今の時代に合った働き方だと思います。
起業したばかりの会社だと、何が何でも仕事を引き受けるイメージですが、それをせずに社員を一番に考えている点が魅力に思います。

ー社長とのプライベートでのエピソードはありますか?

プライベートでの交流が今でもあります。
最近のエピソードは、一緒に布袋寅泰と吉川晃司のユニット「コンプレックス」の能登半島地震復興チャリティーライブを観に、東京ドームへ行きましたよ。
ライブの利益全額が、復興のために寄付されます。
吉岡社長に誘われたので、東京へ一緒に観に行こうと思いました。

若い従業員の前向きな仕事ぶり

ーお仕事を依頼して感じた良さや強みは何ですか?

私は仕事に対して言うことが、とても細かいです。
その細かさにエステックさんは対応してくれるので、仕事がとてもやりやすいです。
会社によっては細かいことを言うと、職人さんたちに嫌な顔をされます。
でも、仕事上で言わないといけないことはありますから…
エステックさんは、嫌な顔せずにやっていただけるっていう点が良いですね。
そして、従業員が若いです!
今の建設業界は高齢化していますので、若い人たちが働いているのは強みで、将来的にとても重宝される会社だと思います。

ーエステック株式会社に期待すること

私は社員ではないので、どうこう言う立場ではないですけど、舗装以外の関連業務も展開して欲しいと思っています。
現職では舗装から土木担当になったので、土木でもお仕事一緒にしたいと思っているからです。

最後に

中学の同級生で、仕事やプライベートでも吉岡社長をよく知る人物、株式会社河西建設の大塚さん。
大塚さんは、何度も「友達だからというわけではない」と、吉岡社長と会社の魅力を本音で話されるのが印象的でした。
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