漫画一言メモ1
このコーナー、今日読んだ漫画の中から1つか2つ選んでその話の一言メモを語っていきたいと思います!
※ネタバレ注意
主に使っている漫画アプリ↓
では、早速第一回!!
ダイヤのA actⅡ 第221話 違和感
哲さん世代と2,3年生の会話、最高ですね
act IIの、チームを引っ張る3年生や後輩ができた頼れる2年生に慣れていましたが、この回を見ると自然と無印版ダイヤのAを思い出しますね...!
次はブルペン。やっぱ監督が打席に立つとプレッシャーが半端ないですね...
それに負けじとナンバーズを決めていく栄純も大物ですが!
そして、あと3球で新しい球種を試したいと話す栄純...?
ノリも心配ですね...
降谷が気付き、丹波が検査を薦める部分はピッチャーならではと思いました
栄純の方は、監督が目を見開くほどのボールだったようですね 御幸も自信満々!
ラストはブルペンに来た丹波たちがノリの検査を薦めたところで終わり。
ダイヤのA act II 第222話嘆願
今回は、読み進めるうちにどんどんキツくなっていった回。
ピッチャー陣にも緊張が走っているの不安......
心配する御幸や監督たちの前で、ノリは自分の決意を告げます。
ノリは、高校で野球を辞める決断をしていたんです...!!
プロも視野に入れている御幸や、監督に衝撃が走っているのを見ると、ノリのピッチャーとしての素質が伝わってきます
今後も野球を続けていく選手も多い青道において、怪我において先を見据えた対処がほとんどだったので、片岡監督がどんな判断を下すのか......
一方、準決勝相手の市大三高はというと、天久たちの決戦前の意気込みが描かれていました。
天久...話が進むごとに魅力が増していってますね!!
「お前らの凄さを全国に知ってもらいたい」
そんな思いを...!!!
衝撃の走る青道とより団結力の増した市大三高。
明日の準決勝、どうなるか......
今日はこの2話で!
明日はどんな話に出会うのか
読んでいただきありがとうございました!
そんたろう
↓次回の漫画メモ
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