びじゅチューン! 私的極小ネタ図鑑 #44
落ち葉と闘うマダムの正体は?
秋ですね。落ち葉の季節です。
落ち葉といえば、あのマダム。
このマダム ↓ のこと
「葉が地に着くその前に」で主演するこの人は‥‥
この人ではなかろうか ↓
(株)ジョコンダの清掃員さん
私調べでは、全「びじゅチューン!」作品で清掃員さんが登場しているのは、上に挙げた3シーンだけだ。
冒頭の画像のマダムと比べると・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
うーーんw
去年の秋「葉が地に着くその前に」が放送されてから、ずっと気になっていたのだ、マダムの正体が。
既視感。
真っ先に思い浮かんだのは「Walking!ニケ」のおば様だが
違った。
またこの人もチラッと頭をよぎったが
もっと違った。
この鋭い目つき ↓
ただならぬ身のこなし ↓
清掃に命を懸ける「ザ・プロフェッショナル」だ。
上下そろいの作業着と、三角形のシルエットのかぶり物に髪の色。
三角巾や帽子の横からはみ出る髪の形も似ている。
・・・・・・・・
やっぱりこの人じゃないのかなぁ~
(そう思いたいだけ)
清掃員さんとして、「びじゅチューン!」の初期に登場して以来、8年の年月が流れた。
その年月の中で、変わらぬ人もいるが変貌している人もいる。
例1、(株)ジョコンダのOL、森本林さん。ふくよかにおなり。
例2、ボッティチェリ高校の古文の先生。男性的に。
清掃員さんも歳月を重ね、念願の庭付きマイホームを手に入れてそのお世話に余念がないし、髪もふんわりパーマをかけ、優雅なティータイムをお庭で過ごしている。
だが、その大事な庭の景観を乱すものは容赦しないという厳しさも身に着けたのではないだろうか。
夜、ちょっと寝付けなくて布団の中でもやもやしてたら急に降ってきたアイディア。
ガバと起き上がってしまったが、スクショできちんと見ると苦しいものがある。
思いついた時には確信だったのだけれど・・・
思いのほか記憶は不確かなものである。
これは、次のDVD BOOK7を待つしかない。
が、確信のないまま私はインターネッツの海にこの件を放流しておこう。
いや、眼鏡がないだけで、実は「敢えて湖畔」?
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