ブログ運営を本気で考える。
こんばんは、久々に、今の自分の思考を整理するために、記事を書きます。
現在のテーマは、ブログ運営です。
現在、pythonを使って、seesaaブログ内容を自動で作成するシステム
以下を作成して、seesaaブログ、1か月で、約1300件記事を作成投稿まで
簡単にできるシステムを作りました。
そんでもって、ここにSEOを最適化させるシステマチックな仕組みも用意しました。
さらに、ここに、現在投稿しているブログ一覧として用意してみました。
今後の課題。
やはりキーワード、google analyticsを駆使してますが、適切なキーワード、記事を書かないとだめだと判明。
今後は、ここから、分析をしなくてはならないが、その手法を模索が必要。
分からない分析手法。考え方を変える
まずは、模倣。愚直に模倣。情報が足りないので、X、note、ブログで
それらしい人の記事をAIに分析させる。
テーマ: 副業、特化ブログ、収益化、自動化、オンラインサロン、仕事術、投資など多岐にわたる
ターゲット: 副業に興味を持つ人、ブログで収益化したい人、仕事効率化を目指している人、投資に興味がある人
キーワード: 副業、特化ブログ、収益化、自動化、オンラインサロン、仕事術、投資、ブログ、収益、アフィリエイト、SEO、Amazonアソシエイト
模倣すべきポイント:
多様なテーマを網羅: 特定のテーマに絞らず、幅広いテーマを扱っているため、多くのユーザーにアクセスを集めやすい。
経験に基づいた発信: 京大→コンサル→独立という経験に基づいた情報発信は信頼感があり、読者の共感を呼ぶ。
具体的な事例紹介: オンラインサロンの経験やブログ収益化の取り組みなど、具体的な事例を紹介することで読者の理解を深め、行動を促す。
日々の活動や思考を共有: 仕事、プライベート、投資など、日々の活動や思考を共有することで、読者との距離を縮め、親近感を高める。
ニュースやトレンドを絡める: 日経新聞などの記事を引用し、最新のニュースやトレンドを自身の意見と合わせて発信することで、情報の鮮度を高める。
サイトのキーワード調査のポイント:
ユーザーの検索意図を理解: 上記のテーマとキーワードを参考に、ユーザーがどのような悩みや課題を抱えているのか、どのような情報を求めているのかを深く理解する。
ロングテールキーワードを活用: 「副業 ブログ 収益化」のように、具体的なキーワードを組み合わせることで、競合サイトとの差別化を図り、よりターゲット層に絞り込んだアクセスを獲得できる。
関連キーワードを網羅: 「副業」以外にも、「自動化」「仕事術」「投資」など、関連性の高いキーワードを網羅することで、ユーザーの検索意図に合わせた情報提供が可能になる。
競合サイト分析: 同ジャンルの成功しているブログを分析し、キーワード戦略やコンテンツ構成を参考に、独自の強みを生かしたサイト作りを目指す。
さてここから、どのようにブレイクダウンさせるか。ここから、更に頭を使う必要がある。
面白くなってきました!!!!