詩 No.069 鉄のあの日 10 菫色 紫月(Sumireiro Shiduki) 2018年10月3日 08:46 最後に写真を撮ったのは成人式の日色褪せそうな つかれた顔は黒いスーツも 赤黒く光らせ思い出を無機質にするそれは私が死んだ日もう故郷に戻ることはない---- ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! ここを見ているということは最後まで読んで頂けたんですね!ありがとうございます。 サポートしていただいた分は他の方のnoteや参考資料そして生活費に使わせていただきます。 チップで応援する #エッセイ #小説 #詩 #オリジナル #故郷 #色褪せた 10