【通勤電車の詩】電車の中が小さな世界だったら
一両の電車の中だけが小さな世界だと空想してみる。
会話はほとんどなく、誰も干渉し合わない。
でも誰かが落とし物をすると、ひらって渡してあげる。
受け取った方は笑顔でお礼を言う。
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346字
¥ 100
「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。 サラリーマンの作家活動を応援していただけたらうれしいです。夢に一歩でも近づけるように頑張りたいです。よろしくお願いします。
一両の電車の中だけが小さな世界だと空想してみる。
会話はほとんどなく、誰も干渉し合わない。
でも誰かが落とし物をすると、ひらって渡してあげる。
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