【あなたへのメッセージ】重い荷物を下ろして・・・
責任の重さに押しつぶされそうかい。
もう押し返す気力はないかい。
まだ片膝付いて耐えているなら、それを一回下ろしてみよう。
無重力空間にいるみたいに体が軽い。
君にまだ気力があるなら、もう一度それを担ぎ上げてごらん。
以前より軽く感じるはずだ。
君が成長した証だ。
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「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。
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