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自分メディアも、常にチェックを
今日あなたが着ているその服は、
シミや汚れはないだろうか?
シワシワでないだろうか?
靴は擦り傷が目立っていないだろうか?
もし、上記のような点が目につくようならば
すぐに改善した方が良い。
”服(自分メディア)は、あなたと他者を繋ぐメディア”であるから。
自ら気づき、改善できるかが鍵
あなたのやっている事業やブランドのサイトを思い出して欲しい。
サイト(顧客と繋がる媒体)は、隅々まで整っていると思う。
もし、ブラウザのアップデートなど要因は何にしろ、画像やテキストなどのズレや文字化けなど起きた際は、すぐに修正をするだろう。
逆にバグの対応をしていないサイトを見たときは、
信頼感を損なったりと、プラスな印象は持たないはずである。
ただ、既にそのブランドや会社をよく知っているのならば、
さほど気にならないと思う。
もちろん、そのディティールに目にいかない人もいるかもしれない。
ただここで、重要なのはサイトのバグを
「自分で気づいて修正しているか」
それとも
「自分では気づかすに放置しているのか」
という点である。
その意識の差でその会社やブランドの立ち位置、顧客との関係性は変わっていくのは明白だ。
積み重ねが、良い繋がりを生む
あなたの服が、目に付く汚れがある時、あなたはそれを自ら認識して改善できるか。
既知の仲であれば、さほど気になることはないが、初めてあなたを見る人はどうだろうか。
それによって、新たなに出会う人との繋がり方は大きく変わっていくだろう。
あたなのわずかな気づきと改善の積み重ねで、さらに良い人との繋がりは増えていく。