スピリチュアル未来予測！「太陽光発電の最終形態とは？」「 エネルギー問題・環境問題はない！」ザフナイ4月号吉濱ツトム氏連載記事より
皆さんこんにちは。
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今回は、月刊誌「ザ・フナイ4月号」の吉濱ツトムさん連載について、副編集長の赤塚さんへインタビューした動画のご紹介です。
環境問題・食糧危機・地球温暖化はない！
環境問題・食糧危機・地球温暖化などに関しては、なにかと問題視して不安を煽り、またはビジネスへつなげる傾向がありますが、基本的に「地球は一貫して良い方向へ向かっている」と吉濱ツトムさんは断言します。
詳しくはザフナイ本誌にあり、この動画内でも一部触れております。
ちなみに「地球温暖化」は単なる「地球のサイクル」に過ぎず、温暖化どころか、むしろ「寒冷化」の方向へ向かっているそうなのです。
ですから、地球温暖化対策というものはそもそも必要はなく「CO²抑制・脱炭素」は決して人類の善意ではなく、ヨーロッパの「最後の覇権争い」の道具にされているだけだと…
メガソーラーは必要？
仮に環境問題や地球温暖化の問題があったとして、その代わりにクリーンなエネルギーとして太陽光発電を行うということで行き着いたメガソーラーではありますが、 特に日本においては、山を削り、森林伐採し、有害物質が多用され、更にリサイクルもできないソーラーパネルを大量に並べて…それで「環境に優しい」と言えるのでしょうか？
ソーラー発電はどうなる？
今後メガソーラーは徐々に撤退が始まるそうですが、一方で「ビルの屋上」や「建物に張り付ける」タイプのソーラーパネルはこれからも技術的に進化し、利用されていくそうです。
ただ、技術としてはエネルギー効率、蓄電効率ともに発展途上のため、化石燃料や原子力発電に入れ替わる発電までは当分いかないそうです。
「未来の太陽光発電」その「最終形態」とは？
なぜそこまで現行の太陽光発電に対して言えるのか？それは未来の太陽光発電のその「最終形態」を知っているからです。
詳しくは動画でご覧いただきたいのですが、簡単にご紹介しますと、ソーラーパネル自体は地球上ではなく宇宙空間にあり、未だ人類が到達したことの無いところにパネル(専用の巨大宇宙船)を並べて、そこから、とある無線技術で飛ばす！という…壮大なスケールのシステムで行われるそうです！
ですから吉濱ツトムさんは、太陽光発電自体を否定しているわけではなく、今後技術が進めば、太陽光発電は「最も効率的な発電になり得る！」とおっしゃっております。
動画の内容はコチラ！
・予測的中！EUが原子力と天然ガスを自然エネルギーと言い出す…
・環境問題・食糧危機は存在しない！
・地球温暖化は「単なる地球のサイクル」
・エネルギーについて「太陽光発電」
・「メガソーラー」は撤退!?
・未来の太陽光発電！最終形態とは…？
・「量子もつれ」を活用した無線送電！
・未来のソーラー発電！最終形態はこれ！
・蓄電不要！バッテリーがいらない時代がやってくる？
・近未来のソーラー発電
・現在の無線送電技術
・無線送電は電気自動車での実用化が早い！
・未来は明るい！希望が持てる！
内容にご興味ございましたら、ぜひ動画でご覧になってみてください(#^^#)
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エネルギー供給を「無線」で行う技術は徐々に出てきている！？
蓄えた電気を「無線で飛ばすエネルギー供給システム」がまず先に発達していくそうですが、実は現時点でも数１０メートルくらいであればエネルギーを飛ばすことができる技術はあるそうです！
未来の話はとても夢があってワクワクしますね！
今回も最後までご覧いただきまして
誠にありがとうございました。